
Age of Empires II (Retired)
価格履歴
直近 36 か月 · 毎日更新価格は Steam 公式と 39 社の正規ストアを対象とし、正規の提示価格のみを集計しています。グラフは直近 36 か月について、週ごとの市場下限価格と Steam 公式価格を表示します。
価格履歴は米ドルで記録しています。表示金額は 2026-10-16 時点の欧州中央銀行レートで JPY に換算した参考値です。実際のお支払い額はストアのページをご確認ください。
01Age of Empires II (Retired)について
Age of Empires II (Retired)は、千年以上の歴史を文明とともに進むリアルタイム戦略ゲームです。資源を集め、 посел地を発展させ、軍を編成し、領土拡大と技術で戦いを導きます。 Steam PC版にはAge of KingsとThe Conquerorsの原版シングルプレイヤーキャンペーンを収録しています。 18文明から選び、Steamプレイヤーとオンラインで対戦できます。 このエディションは今後更新されません。
制作スタッフ
過去36か月の最低記録
≈ ¥2,9382026-07-30 · Kinguinベースゲーム · 上のグラフと同じ記録。USD履歴であり、地域別Steam最安値ではありません。言語対応
| 言語 | インターフェース | 字幕 | 音声 |
|---|---|---|---|
| 簡体字中国語 | はい | — | はい |
| 英語 | はい | — | はい |
| ドイツ語 | はい | — | はい |
さらに8言語を表示
| 言語 | インターフェース | 字幕 | 音声 |
|---|---|---|---|
| フランス語 | はい | — | はい |
| イタリア語 | はい | — | はい |
| 韓国語 | はい | — | はい |
| スペイン語 | はい | — | はい |
| ロシア語 | はい | — | — |
| 日本語 | はい | — | — |
| オランダ語 | はい | — | — |
| ポルトガル語(ブラジル) | はい | — | — |
Steam PC版データ · 2026-10-18
02購入前に
ゲームモード
Steam PC版にはシングルプレイヤーキャンペーンとマルチプレイヤー対戦があります。Age of KingsとThe Conquerorsの原版キャンペーンを収録しています。
言語
インターフェースとフル音声には英語と簡体字中国語が記載されています。字幕にも対応しています。
エディションについて
Definitive Editionの発売後、このエディションは追加更新されません。
03よくある質問
中心となるゲームプレイは?
リアルタイム戦略で文明を時代を超えて発展させ、Steamプレイヤーとオンラインで対戦します。
どのシングルプレイヤー内容を収録していますか?
Age of Kingsと拡張版The Conquerorsのキャンペーンを収録しています。
文明はいくつありますか?
千年以上の歴史にまたがる18文明から選べます。
オンライン対戦はありますか?
はい。Steam PC版はシングルプレイヤーとマルチプレイヤーに対応しています。
“The 1999 RTS classic given a Steam-era second wind — 31 civilizations, 13 campaigns, and community-led expansion development set a genre benchmark.”
編集部の総評
## Overall
Commercial position and critical reception
Age of Empires II HD launched on Steam on April 9, 2013. The Metacritic composite of 68 reflects the split Western media reception — IGN at 7.0 with "the visual upgrade is limited but the gameplay holds up," PC Gamer at 7.0 in a similar vein, GameSpot at 7.5 with a more positive take. But Steam user sentiment locked at Very Positive (around 90% recommendation), with cumulative reviews above 85,000 — one of the rare 6-year-old RTS HD remasters that still maintains top-tier user sentiment on the platform. Commercial performance well outpaced the Western media verdict. Steam peak concurrent ran to 15,000-20,000 (2013-2019 HD prime period), with cumulative global players past two million. Chinese player sentiment scores at 9.0 average — the highest of any contemporary RTS remaster in the Chinese community. From 2013 through 2019, the HD edition's six-year operation period kept the Age of Empires II series active on Steam — the most successful case of a 1990s RTS finding a second life on a new platform.
Esports standing is equally impressive. The Wololo championship series has run annually from 2020 through 2026, with prize pools above USD 100,000. "Thirty years sustained competitive depth" is genuinely rare in RTS history. Bilibili and Twitch both maintain dedicated Age of Empires II live-streaming categories, with international esports talent operating as global IPs.
Buy or skip guidance, edition choice, and irreplaceable position
Target audience: players nostalgic for the 1990s RTS golden era, RTS newcomers wanting to experience medieval history, and players who accept 2013-era visual fidelity. If the "31 civilizations plus 13 campaigns plus Steam Workshop creation" design philosophy reads as appealing, if 2013-era visuals are acceptable, and if the classic RTS pacing of "villager micro plus economy management" works for you, this is the standout case of a 1990s RTS finding a Steam-era second life. Skip-list audience: players accustomed to modern RTS automation, those wanting 4K visuals, those wanting modern AI — all should pick the 2019 Definitive Edition instead. The Definitive Edition's 4K visuals, 35 civilizations, 24 campaigns, improved AI, newly composed orchestral score, automatic squad management, and other modern features serve new players better.
Edition guidance: with the 2019 Definitive Edition launched, the HD edition has entered "Retired" status. New players should buy the 2019 Definitive Edition (appid 813780) directly; veteran players can hold onto HD as a collection or comparison experience. HD's advantage is relatively lighter system requirements (the Definitive Edition's 4K visuals demand more hardware) and familiar muscle memory for long-time players. Steam historical discounts routinely hit 50% or more, and the HD plus three expansions bundle drops to roughly USD 10 on sale — solid value if you want the HD-era experience specifically. Chinese players note: the game supports official simplified and traditional Chinese subtitles, but narration and unit voice work are English-only (Chinese players rely on community Mandarin voice patches from 3DM and Ali213).
Historical position and the irreplaceable line
Strip away commercial numbers and review scores and what the 2013 HD edition leaves behind is "the defining case of a 1990s RTS classic finding a Steam-era second life." It preserved every piece of the 1999 original's content (13 civilizations plus 5 campaigns) and layered in modern platform features through Steam Workshop, Steam matchmaking, and Steam achievements, then used three expansions to push content to 31 civilizations and 13 campaigns. This "preserve content plus modernize platform plus continued expansion" operational template directly influenced the wave of 1990s RTS HD remasters that followed (StarCraft Remastered, Warcraft III Reforged, Command and Conquer Remastered Collection).
Even more importantly, HD's expansion development was led by Forgotten Empires — a studio formed from RTS community veterans. Community-led development guaranteed balance refinement, with thirty years of Age of Empires II civilization balance still standing unsurpassed by any peer. This "community-led continued development of a classic IP" model is the genre's reference template for sustained classic operation. When Microsoft developed the Definitive Edition in 2019, they directly absorbed the Forgotten Empires team — the highest possible endorsement of HD's operational track record.
The overall 8.0 score acknowledges the design philosophy distinctness (1999 RTS classic plus Steam-era modernization) and content depth (31 civilizations plus 13 campaigns plus Steam Workshop community creation), while honestly recording the dated graphics (the 6.0 graphics dimension is the lowest score and reflects the conservative HD strategy) and the AI rigidity as two structural shortfalls. It's not 2013's best-looking RTS remaster, nor 2026's most modern incarnation (the Definitive Edition holds that), but it is the most complete operational case of a 1990s RTS classic finding a Steam-era second life, and the reference template for community-led classic-IP sustained development.
人気のSteamレビュー
母語レビューの選択 · 10件この言語で選ばれた参考レビューには推薦と批判の両方があります。この選択は全体の高評価率を表さず、意見はレビュー対象版に基づきます。
シングルプレイやキャンペーンをやるのは大変面白いです。時間が消えます。 しかしながらマルチプレイは他の方が書いているとおり馴れ合い&玄人同士のRTA合戦と成り果てているのでやってはいけません。 私もセール時に買ってマルチを二回やりましたが、独自のランク分け(減点方式)によりまともに相手にされなくなりました。 30騎士や23弓の単語を知っており、なおかつ使いこなせているならば貴方はある程度マルチで戦えますが、マップ固定、初期配置による役割固定といったリアルタイムストラテジーの長所を殺しているローカルルールに耐えきれるかどうかはわかりません。 ・定められた手順をいかに効率よく他プレイヤーより早くできるかという所謂RTA要素 ・インターネット老人会すら若々しく見えるような古代文明の生き残り達との馴れ合いチャット ・初心者にすら容赦の無い洗礼を浴びせ、定石通りにやらなかったプレイヤーを戦犯扱いし罵声の嵐を浴びせる ・そのプレイヤーが来なくなったら「最近の新規は負けず嫌いがいない」「ローカルルールと役割を完璧に出来ないのにマルチに来るやつが悪い」と嘆く こういった文化を許容できる、もしくは楽しめる方にはマルチプレイをオススメします。すべて表示閉じる
もう15年も前のゲーム。RTS(リアルタイムストラテジー)史上最高傑作ともいわれる。時代背景としては西ローマ帝国が崩壊(476年)してからレパントの海戦(1571年)くらいまでだろうか。日本だと本能寺の変(1582年)くらいまで。 基本的な流れとしては世界史上に存在した(または今も存在している)文明を選択し、その文明の町の人に木を切る、狩りをする、金/石を掘るなどの仕事を与え、資源を集め、軍備を増強し、敵国を征服する といった感じ。 「民族の象徴」という自国の文化の粋を集めた建物を建て、一定期間それを守り切ったりするルールもあるのだがトランプでいう「ジョーカー」的なものであるためあまりこのルールで遊ばれることはないようだ。 敵国を征服する、という文面だけで見れば「なんだ、それだけか」と思われるかもしれないが、その敵国の征服(つまり敵国との戦争)の奥深さがこのゲームを10年以上RTS界の頂点に至らしめている、といっても過言ではない。 いつ戦争を吹っ掛けるのか?兵士の数は?種類は?町の人との人口のバランスは?もし戦いに負け、逆に攻め込まれた時の防衛手段は? ・・・これらの駆け引きが奥深く、というか奥深すぎて今もまだ手探りの状態なのかもしれない、終わらない戦術論がこのゲームの根幹を成しているのである。 文明も古今東西様々な文明があり(もちろん我らが日本もある)、それぞれが色々な性格を持っている。世界史が好きだった、あるいは学習したことがある人ならニヤリとくる設定があるかもしれない。(1000年以上東ローマ帝国として生き残ったビザンティンは防戦に強い、など) 文明と兵站が組み合わさったまさに無限ともいえる(生き残るための)戦術がこのゲームにはある。 とまあ堅苦しいことを書いたが世界史の最低限の知識があれば(もちろんゲーム内で文明の解説がされているので知らなくても大丈夫)、いつの間にかこの「沼」にハマっていることでしょう。 RTSというジャンル自体があまりメジャーではないために「敷居が高いかも・・・」と身構えてしまいがちですが、一旦為政者となって町の人と兵隊を手足のように扱えば、その敷居は一気に崩れ去ることでしょう。そう、破城鎚に破壊される石壁のように。 ※この手のゲームは往々にしてそうですが、身内でダラダラやるのが個人的にはオススメです。すべて表示閉じる
2019 11月15日にDefinitive Editionが出るらしい https://store.steampowered.com/bundle/11830/Age_of_Empires_II_Definitive_Edition__Age_of_Empires_II_2013/ 新しい観戦機能や4kモニターへの正式対応、既存31文明+新文明(ブルガリア、クマン、リトアニア、タタール)の追加で$19.99。HD版持ってる人は$5値引きしてくれるとか(バンドル割引が適用されて¥ 1,762)。 15年前にパッケージ版AoCをやったけど? ・VISTA以降のOSだとパッケージ版は色化けしますが(改造パッチで修正可能)HD版はそのままプレイ可能。 ・グローバルIP無かったり、ルーターのポートを開けられない子でもSteam鯖を経由してマルチプレイ参加可能。(重い) ・IPアドレス指定での対戦機能は削除されました。対戦はstemロビー経由限定で、ローカルLANでは対戦できません。 ・XPはサポートを切られたのでVISTA以降のOSでしか動きませんが、バージョンを下げれば起動可能です。(DLCはXPで動くバージョンでは未対応) ・最大人口が500まで設定可能、マルチモニターにも対応してますが、要求スペックがパッケージ版よりかなり上がっています。 ・HDといってもユーザーインターフェースはそのままなので、高解像度モニターだとスコアや資源の数字が見づらいです。ミニマップも小さいまま。 ・タイトル画面のオプションから日本語以外の言語にも手軽に切り替え可能。 ・デフォルトのホットキー設定が変更されています。開幕HCCではなくHAAです。最初の暗転してる時間が超短くなったので集中してください。 ・アタックムーブコマンド追加。移動中に視界に入った敵を自動攻撃してくれます。敵陣付近で使うと射程内の建物を攻撃してしまうので注意。 ・HD版の売り「新AI」は猪を町の中心まで牽引します。かなり強いので勝てない子もいるけど、昔のオリジナルAIも選択可能なのでご安心。 ・リプレイファイルはパッケージ版との互換性がありません。HD版のリプレイもパッチが当たるたびに古いリプレイが再生できなくなります。 ・バグ満載。Patch 4.6リリース時は致命的で、まともに対戦できませんでした。(運営のSkybox Labsはそれを知っていながらアップデート強行)現在も様々な不具合あり。 ・オープンβや旧バージョンへの変更方法とバランスパッチの内容 http://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=858319107 DLCでてるけど? ・キャンペーンと新文明、新ユニット、テクノロジーが追加されます。 http://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=1214122105 追加キャンペーンは日本語化されていますが音声は英語しかありません。 (DLC1のキャンペーンのみ英語の音声すら無し&いろいろ評価低い) ・DLC有のゲームでは旧文明もかなり変更が入っています。家のコストが木25、地図無料など。 http://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=1214834272 ・DLC有/無プレイヤー混在でも対戦できるようになりました。ただし制限が付きます。 http://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=666597636 対戦人口は? セール時は同接2万を超えますが(なぜか年々増えている!)、対人戦やってる人は極僅かで、ほとんどの人はシングルか内輪で遊んでるものと思われます。 ここで現在ホストされているゲームが見えます。(進行中のゲームやフレンド限定部屋は見えない) http://aoe2.net/ この手のゲームやったこと無いんだけど? お帰りください 11 数あるRTSの中でも内政操作の負担が大きく、初期ビルドオーダーをマスターして対戦できるようになるまでの道のりがとても長いです。 スタークラフト2なら内政負担も軽く、環境も整っていて、YouTubeに初期ビルドの解説動画(英語)やプロゲーマーの実況動画も多く、スターターエディションで無料でお試しできちゃいます。ガチのRTSならスタクラ2一択です。 パッケージ版より導入しやすくなってお手軽になった反面、AIの不出来(農民の動きがおかしい)、マルチプレイでのラグや新規追加されたバグ、今時オートマッチングもない対戦ゲームってどうなのよ?などの不満が大きく、"名作"と評されながらもメタスコアそれほど高くないのはそういうことかと。超古いゲームの焼き直しなので500円以下の価値しか無いですが、それでもどうしても欲しい人はセールまで待てば80%offです。すべて表示閉じる
20世紀にAOKもAOCも買って部屋にパッケージがあるのに、手元のWindows10で遊びたいという欲望のために2000円を払う価値があるかと聞かれれば、この作品に限ってならYESと言える。 高解像度に対応してWindows8やWindows10に簡単にインストールできる、SteamからMODをインストールし易いなど細かい部分以外は特に変わったわけでもないけど、だがそれがいい。 操作感覚もほぼ昔のまま、今のPCならほぼどのマシンでも安定して動く程度の軽いソフトになりましたが、それ故に誰にでもお勧めできます。 オンライン対戦はかなり人を選ぶ(というかレベルが高すぎて初心者はおろか初級者・中級者でも難しい)けれど、知り合いとの少人数対戦でも楽しめます。もちろんソロでも全く問題ありません。 詳しいゲームの楽しさはニコニコやYouTubeでどうぞ(ひでぇ) たった2000円で懐かしの寝不足をお届けできます♪すべて表示閉じる
いきなりショートカットの仕様を変えてきた。 せめてキー変更で昔のショートカットに戻せるようにしてほしい。 10年以上ageやってるけどさすがにこれはない。 最悪だ。すべて表示閉じる
※Age of Empires II HD + The Forgotten Expansionです※ windows8.1環境でプレイしています。 ゲーム開始序盤はサクサク動き、快適にプレイできていますが・・・ 10分ほど経過すると、カクカクし始めてまともにプレイできなくなりますので注意です ↓対処法↓ c:\Progam Files(x86)\Steam\SteamApps\common\Age2HDフォルダの中の 「AoK HD.exe」を右クリック→プロパティ→互換→互換モードでプログラムを実行にチェックを入れ [windows7」を選び適用をクリックすれば大丈夫です ※windowsXPでは起動しなくなるので注意が必要です(vistaも環境によっては起動せず?)※ ゲームについてですが、やはり素晴らしいです! 説明が不足しているような感じがしますが、wikiを見たり自分なりに戦術を練ったり・・・ 開幕ラッシュ(兵士を早期に作成し、敵本陣に突撃させる)こともできます RTSが好きな人は買ってもいいと思います!すべて表示閉じる
ゲーム自体は過去と変わらず名作なのですが、マルチプレイヤーにおいてソフト側の最適化がされておらずユニットが大量になると激重になってしまいます。 ポートなどの問題だそうですが販売するにあたって、かなりの欠陥だと思われますので改善が求められます。 身内同士でポート開放などしあって解決できないようであれば購入は絶対におすすめできません。すべて表示閉じる
ニュータイプじゃなくてもRTSは楽しめる! ↓下記代替AI(ResonanceBot)の他、視認性アップMODをいくつか導入してプレイしています。 ワークショップコレクションリンク 20年くらい前に初代AoEをプレイしてからずっと、RTSというジャンルには「面白いけれど頭と操作がついていけないし疲れる」「ひと勝負に時間がかかるので対人で負けると極度に凹む」「自分ごときがどんなに頑張ったところで対人上位の化け物連中にはどうせ及ばない…」などの理由で苦手意識を持っていましたが、このたび実に15年以上ぶりに改めて数十時間やってみたら、この忙しさこそがたまらない緊張感を産む大事な要素なんだということが少しずつわかってきました。たとえ負けた時にも「今回は負けたけど、面白い勝負だったからOKさ!」という気持ちになれる人でさえあれば、これほど楽しい対戦ジャンルも無いのかも。自分はその境地に至るまでにゲーマー人生の◯十年を費やしました。今は下手の横好きでも下手なりに楽しめてます。 注意としては、冒頭で書いたような難点がまるきり勘違いということではなく、当作は、というかRTSジャンルそのものがやはりこれらの難点を持っています。ただし1つだけ私が大きく思い違いしていたことがあって、結論から言うと「RTSは実際のプレイ中、必ずしも常に頭を酷使し続けるゲームというわけではない」です(特に、慣れたプレイヤーほど)。「頭を使う必要はない」とまで書いてしまうと語弊がありますが。 というのは、このゲームを快適に遊び、強く戦うに当たって重要なことは操作の習熟・各種進化タイミングやユニット生産パターンといった定番戦法と状況に応じた対策の把握・それらの実行といったことなんですが、これら全てがいちいちその場で考え出しながらやっていたのではとても間に合いません。そこでプレイヤーは何度もゲームを繰り返してこれらの操作・戦法を身体に叩き込み、時には盤外で予習などもして経験と知識を蓄積し、筋肉(ゲーム筋肉)の記憶とでも言いますか、「わざわざ考えるまでもなく手が動く」状態にしていくのです。つまり勝負を決するのは様々な状況に対処できる「引き出しの多さ」と怒涛のような操作量への習熟がほとんど全てと言ってよく、視野をその一戦に限定する限りではその場のアドリブで戦術を編み出していくような頭脳・創造的思考はあまり関係ないと言えます。もちろん、事後の検討や戦略戦術考案などにおいては高い創造力・思考力・検討力を要します。 RTSはe-Sportsでも定番ジャンルですが、スポーツとはよく言ったもので、この点、采配には頭を使い、実践(肉体)面では正しいフォーム(操作)や連携(戦法)を反復練習で身体に覚え込ませ試合で発揮するという野球・サッカー・アメフトと言ったフォーム・戦略重視のスポーツに非常に似ています。そしてスポーツの試合のように練習と試合の明確な区別があるわけではないので、「いま遊ぶワンゲーム」が全て実戦であると同時にゲーム経験として積み重なりその後のプレイに活きてきます。 そんなわけで、右も左も分からない初心者の時期こそ「どうすりゃええねん、どうなっとんねん、どうやったらついていけんねん、なんやねん」という感じで、頭もフルに回転させる必要がありますが、プレイすればするほど少しずつ脳ミソがマルチタスクに対応していき、考える前に(あるいは考える必要がなく勝手に)状況に応じて手が動くようになる自分自身に驚き、人間の持つ無限の可能性に思いを馳せることができます。しかしながら、定番の進化パターンを網羅して戦争開始までの内政をソツなくこなし、終盤の攻防まで含めて一通り迷いなくプレイできるようになるまでの所要時間は軽く200時間を越えるのではないか(そこでようやく初心者卒業と言われるそうです)というレベルで、やはり敷居は高いのですが。 非効率なミスを出して相手に遅れることがないように集中力全開で序盤内政に精を出し、中盤の小競り合いをやり過ごしながら数十分という時間をかけて拡大した街と軍隊が、大軍のぶつかり合いで瞬く間に塵芥に帰し敵味方の死体の山が築かれていく最終盤はものすごいカタルシスで、それが敵陣であれ自陣であれ妙な脳汁が出ること請け合いです。 さすがに2は発売から20年くらい経ってることもあって、中盤までの効率の良い動き方などはかなり研究し尽くされていてこれ以上の創意工夫の余地があるかは不明ですが、わたしのような(自分で戦術を確立するほどの深いやり込みは望めない)カジュアルプレイヤーには、練習の方向性が見えやすいところが逆に入りやすくて良いと思いました。アンチユニットの概念(じゃんけんの三すくみみたいなもの)のおかげで様々な定番戦術にも必ずカウンターとなる戦術が存在し「いつでもこれやっとけばOK」と言えるようなものがないゲームバランスは素晴らしく、まさに戦略級の格ゲーのようです。それらの知識を自分の中で網羅し、さらに実行できるようにゲームを重ね、臨機応変な方針変更と素早い操作で一つ一つ対応していくスキルを身につけていく感覚も醍醐味かと思います。 また序・中盤と比較するとゲーム終盤(帝王の時代)局面が煮詰まってからの戦争についてはこれといったセオリーの情報が見当たらないので(軍隊の規模や編成、進軍時期などほとんどが地形や相手と自軍の状況に依る部分が大きく、細かい感覚や微妙な差に基づいていることもありますし、局面が複雑化している状況なので正解が見え難く体系化されにくいのだと思います)、このへん試行錯誤の余地やアドリブ力が物を言う余地もまだまだ残っているのではないでしょうか。パパーン(進軍ラッパ)ズガーンドゴーン(破壊音)と戦争の音が鳴り響く中、止めたら負ける内政と大軍の生産・操作を、瞬間の判断と怒涛の操作量で捌いていく感覚は他のゲームではちょっと味わえないですね。 ワークショップで公開されているResonanceBotというマニア製の代替AIが標準AIよりも断然人間臭く、強くもあるのでぜひ導入をオススメします。なおAIをボコるのは楽しいけどマルチには「これしかやっていませんから、僕」みたいな猛者ばかりなので逆にボコられるゾ。BFかよ。まあ、わざわざ伏魔殿であるマルチに手を出さなくてもResonanceBot の最高難易度に勝てるようになるまで頑張るだけでも数百時間は余裕で遊べると思いますが。 Good─── 90年代後期PCゲーム定番のプリレンダリングCGによる朴訥で味のあるグラフィック 何言ってるかサッパリわからないけどこれも妙に味のあるキャラクターのリアクションボイス・雰囲気あるサウンドトラック UI・キャンペーン(音声含む)など完全日本語対応 競技性も中毒性も極めて高い 数百時間程度ではとても極めきれないやり込みの奥深さ どれも個性的なメリット・デメリットを持ちバランスも絶妙な各文明 ※ただし把握には時間がかかる。全文明のボーナスと生産可否ユニットをそらで言えるなんてのは東京23区暗唱できますかみたいなもので、かなりの上級者でも稀だろう。普通は特色をざっくり覚えていけば充分 リプレイ機能で過去ゲームの検討や暇な時のスクリーンセーバー代わりにもなる ハードコアゲーマーじゃなきゃやれないゲームを俺はやってるゾ感に浸れる ワークショップ対応 Bad─── 競技性の高さに比例するように敷居も極めて高い。合う合わないがはっきり出る ゲームシステム(特に進化・ユニット・研究、そしてワンゲームの流れ)の全貌をある程度把握できるまでが長く、五里霧中状態の入門レベルだと中々ゲームが面白くならない オプションが貧弱 ※特にウインドウモードで画面解像度を定番の選択肢から選ぶのができず、サイズの固定もできない。(私はウインドウモードで遊ぶときはKaciy Window Operationというユーティリティを使って解像度・ウインドウ固定しています 解像度が高い方が一度に見渡せる範囲が広くなり明確に有利という点。こういうの環境依存じゃなくて見渡せる範囲を統一するとかゲーム内にズームイン・アウト機能を付けるとかしてバランスを公平化してほしい。配信用にウインドウモードで遊んでると損した気になる。DEでは改善されていることを望む(1のDEではズームが実装) (標準の)AIの出来は微妙、上記の通りワークショップで高性能な代替AIを導入可能 近接ユニットが建物を攻撃中に敵ユニットから攻撃を受けても、いちいち指示を出さないとタゲ変してくれない 敵に弓と槍がいるのにいちいち指示してやらないと槍の方に突っ込んでいく騎士…というようにアンチユニットを活かすためには結局のところ非常に細かく忙しい操作を要求される 経路探索がちょっとザルで、ユニットがよく詰まったりわざわざ遠くの素材を取りに行ったりする 特に最後の三つはさすがにちょっとプレイヤーの操作量に依存しすぎて融通がきかない部分かと。細かい操作で差がつくと言えないこともないが…民が間抜けなのはちょっとイライラもします。 最後に AoEは非常に息の長いシリーズで中でも2は最高傑作の呼び声も高く、フルリメイク版のDefenitive Editionも出ますが、いまのうちにこちらのHD Editionで練習しておくのも良いかと思います(セールなら安いし)。 このレビューが役立ったなら、ぜひ「参考になった」ボタンを押してください。また、他にも様々なゲームを Steamキュレーターにて 紹介しています。すべて表示閉じる
リアルタイムのシュミレーションゲームです。古いゲームでプロの人と初心者と二極化がめちゃくちゃ激しいゲームです。育成と地形把握がメインで、戦闘では距離を離れながら戦うような戦略性があります。しかし、CPUの普通以上が強すぎて勝てないことが多々あります。ショートカットキーや時間の把握がとても重要なため、初心者や中級者はどんどん脱落していくゲームです。なので、本当に初心者の人は手を出さないほうが良いゲームです。すべて表示閉じる
出典:Steamユーザーの原文レビュー。有用票はライブデータではなく保存されたスナップショットです。最終収集日:2026/08/14。
