

Battle Brothers
価格履歴
直近 36 か月 · 毎日更新価格は Steam 公式と 39 社の正規ストアを対象とし、正規の提示価格のみを集計しています。グラフは直近 36 か月について、週ごとの市場下限価格と Steam 公式価格を表示します。
価格履歴は米ドルで記録しています。表示金額は 2026-10-16 時点の欧州中央銀行レートで JPY に換算した参考値です。実際のお支払い額はストアのページをご確認ください。






01Battle Brothersについて
Battle Brothersは、手続き生成されたファンタジー世界で傭兵団を率いるターン制タクティカルRPGです。契約を選び、兵士を雇い、装備や育成を決めながら、戦闘や負傷、限られた物資に向き合います。 Steamプレイヤー評価は87%、レビュー数は26,279件です。 Steam PC版の対応言語として英語が記載されています。
制作スタッフ
過去36か月の最安記録
≈ ¥7432026-07-30 · Kinguin基本ゲーム · 上のグラフと同じ記録。USDの履歴であり、地域別Steam最安値ではありません。対応言語
| 言語 | インターフェース | 字幕 | 音声 |
|---|---|---|---|
| 英語 | はい | はい | — |
Steam PC版データ · 2026-10-18
02購入前に
プレイモード
Steam PC版はシングルプレイヤー対応です。手続き生成された世界で傭兵団を率い、ターン制の戦闘に挑みます。
言語
Steam PC版の対応言語は英語で、字幕に対応し、フル音声には対応していません。
03よくある質問
Battle Brothersでは何をしますか?
傭兵団を運営し、契約を受け、ターン制の戦術戦闘に挑みます。
何が手続き生成されますか?
キャンペーンマップと雇用候補が手続き生成されます。
一人で遊べますか?
はい。Steam PC版はシングルプレイヤー対応です。
“Deep terrain interactions and mercenary management power this hardcore turn-based tactics RPG, delivering a procedurally generated campaign hampered by detached storytelling.”
人気のSteamレビュー
原語レビュー · 10件この言語で選ばれた参考になるレビューには肯定的な意見と批判の両方があります。この選択は全体の高評価率を示すものではなく、意見はレビュー対象バージョンに基づきます。
オープンワールド系傭兵団育成ゲーム。祝☆正式リリース!! 2020年8月14日、DLCにてさばくちほーが拡張されました!! ※ガイド作成しました。 http://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=677247457 -各地を転々としながら賊を狩ったり依頼を受けたり、時に商人の真似事をしながらしながら金を貯め、ユニークな経歴や特徴を持つ団員を募り最大20人からなる傭兵団を強く育てていきます。ネクロマンサーやアンデット、オークにゴブリンといった敵が闊歩する過酷な世界の中で団員たちは簡単に死んでしまいます。 団員は賃金と食料を必要とし、装備は戦闘で痛み修理が必要になったり最悪戦闘中に壊れることもあります。傷を負えば治療薬が必要となり、投射武器の弾は有限です。 戦闘のみならず資金の管理でもプレイヤーの手腕が問われます。- 2D のグラフィックはキャラクターの負傷や装備の損傷による見た目の変化あり。ワールドマップもきれいに描き込まれています。 雇用可能なキャラクターは経歴(農夫、従者といった所謂前職)と特性(背が低い、小心者等)を持ち個性を作り上げています。特性はキャラクターのステータスを変化させ、後から付加されることもあります。 戦闘はHEXMAPを使用し、ターン制ながらも敵味方問わずイニシアチブ値が高い順順に動くシステムになっています。更に各キャラクターの行動は AP (アクションポイント) 制となっており、行動を途中で中断し残りのAP分の行動をターンの最後まで遅らせるといった事も可能です。 また疲労 (fatigue) というステータスがとても良く出来ています。攻撃などのスキルを使用する際に AP消費 とは別に累積加算されていき、各キャラの最大値を超えるような場合はAP が残っていても行動を行えなくなってしまいます。基本的に良い装備はこのステータスの最大値を下げるペナルティが付いており、キャラクターの育成に合わせた装備選びが必要になります。 各地に点在する街で討伐、配達、パトロールといった依頼を受けることが出来ます。名声が高まれば複数の街を束ねる貴族勢力からの依頼を受けることもできるようになります。 ファイナルアップデート(のベータ)にてLate Crysisが実装されました。貴族勢力同士の戦争、オーク・ゴブリン連合軍の侵攻、アンデットの大量発生とゲームのクライマックスを飾るに相応しい大きなイベントになっているようです。(私はまだ体験していません) 都市によっては塩、木材、琥珀といった特産品が産出しており、それらを別の都市に運ぶことで交易による収入も期待できます。 全体的に難易度は高め。キャラクターはいとも簡単に死にますし、部隊運用に必要な物はほぼ全て消費するもの、消耗するものになっています。最低難易度でも慎重な運用が求められます。すべて表示閉じる
自分の傭兵団を管理運営するゲーム ビギナーモードでもとにかく難しく、確率ゲーで運が悪いと盾を構えたベテランもあっさり死にます その場合は新人を補充して、1から育てるゲームデザインです 問題点ははっきりわかっていて プレイヤーのキャラがあっさり死ぬのに、リカバリーがダルい事です メンバーが死ぬとダルいからとにかく死なないように、というプレイ感は個人的にはX-COMシリーズを思い出します いくらか救済措置はありますが、基本的には低LVから育成しなおしで、停滞感が強いです 死んだキャラが高LVであればあるほど、傭兵団を元の強度に戻すのに時間がかかります 日本語化されていないため不十分な理解ではありますが、傭兵団の存続、生き残りがこのゲームの目標のようなので、仲間の死も傭兵団の危機としてロールプレイできれば楽しいんでしょうね 僕はどうしても「不運な停滞」にイライラしてしまってダメでしたすべて表示閉じる
どんなゲームかと聞かれたら女子供が出てこない超リアルなファイアーエムブレムと答えます。※女傭兵は将来的に実装される予定 情け容赦ないハードコアなタクティカルターンベースの戦闘システムがその理由です。装備する武器で選択可能なコマンドが変化、相手との位置関係で大きく変動する命中率、装備の重量で活動可能なスタミナ量が変化するなど、戦闘システムは非常に考えられた高い完成度です。弓の命中率が低ければ敵の側にいる味方に弓が命中して死亡したり、斧を振り回すと周りの味方にも当たってしまうなど、仲間の無残な死を避けるために常に陣形も考慮する必要があります。 激しい戦闘で簡単に命を落とす仲間もいれば、生き残って成長する仲間もいます。レベルが上がるとステータスアップとパークを取得して強化できます。装備品も多彩で最大12名の傭兵の装備を自由に整えることが可能です。戦いに勝利すれば戦利品も沢山手に入ります。 自動生成されるワールドはMount&Bladeのような世界観で傭兵部隊を編成、自由に活動することが可能です。現在はキャラバンの護衛や討伐などのクエストのみ実装されており、キャンペーンなどは今後のアップデート待ちです。そのため現状のプレイ感としては自由に放浪・戦闘してレベルを上げて戦利品を売ってお金に買えて装備を整え、キャラのレベルを上げるハクスラ要素が強いです。 気になるのはモンスターの存在で、オーク・ゴブリン・アンデット・狼男が登場するのでここは好みが分かれるかもしれません。 直近のアップデートでバランス調整が行われ遊びやすくなりました。ぜひ戦闘を最小の被害で勝利したときの達成感を味わってください。※2016年2月末にほぼ半年ぶりの大型アップデートがあり大幅にゲームが更新されました!すべて表示閉じる
ゲームバランスを「敵味方の命中率」ただ一点でとっているひどくいびつなゲーム そのため味方の攻撃が当たれば楽勝、当たらなければ大苦戦となる 戦略も何もなく、同じようなクエストを何度もこなして味方をひたすら重武装にしてあとはお祈りするだけ こんなのゲームじゃない、ただのおみくじマシーンだすべて表示閉じる
( Build:0.7.012 時点での感想ですのでアップデートがありましたら、また加筆します。) 食い扶持に困ったどうしようもない男たちが数人、この「Battle Brothers」の雇用主に雇われた。 彼らは前は農民であったり、仕立て屋であったり、盗人であったりした。 皆戦士になることを夢見る男たちであったが、戦士ではなかった。 それでも武器を握り、"剣が必要な厄介事"を求め、毎日村から村へ転々とした。 しかし、転々とすれどもすれども、新米の彼らに丁度いい仕事が見つからない。 彼らは毎日食事をし、毎日給料を求める。 もう積荷には明日の食料と明日の給料しか残っていなかった。 雇用主は、彼らには難しい依頼でも請け負うことに決めた。 討伐を頼まれた山賊たちは、みな鎖帷子を着込み、血溝のあけられた剣を握っていた。 「Battle Brothers」は勇敢に戦おうとした。 しかし、戦いにならなかった。 戦士を夢見た男たちの刃は空を切り、敵の刃が彼らの肉を裂いた。 あるものは、隊列を組んだ直後に、投げ槍が頭に刺さって死んだ。 あるものは、鼻を削がれた後、首を撥ねられた。 あるものは、怯えて逃げようとする背中を、切り刻まれた。 命からがら逃げることができた男たちも、 膝の皿を割られたり、指をちぎられたり、恐怖に震えたりで、 もう前と同じように走ることも、剣を握ることも、戦場に立つこともできない。 雇用主は、絶望しながら「New Campaign」のボタンを押した。(完) 難易度ベテランのアイアンマンモードで楽しませてもらってます。 プレイ開始10時間くらいはチュートリアルミッションを終えた後は、 上述のような物語を繰り返していました。 戦闘シーンの完成度の高さだけで、このゲームは買う価値があります。 ターン制でここまで"刃と刃が交わる情景"が目に浮かぶ作品はありません。 動画だとチェスのコマのやり取りをしているだけのようで、「ショボそう……」と思ってしまい、私はしばらく購入を控えていましたが、 実際にプレイしてみると、ゲーム性とリアリティを両立したコマンドの多彩さと、 戦闘が進むにつれ、辺りが血に染まり、盾が割れ、兵士たちの表情も変わっていく、細かいグラフィックの変化で、 プレイヤーに戦闘の情景を見せてくれることがよくわかりました。 また、上述でも力を入れて書いた「負傷描写」についても、 キャラクターが鼻を削がれたりすると、グラフィックでも鼻がなくなり、 腕とか腹とか傷つけると、ちゃんとその部位に包帯を巻いていたりするのが、 システム面だけでなく、グラフィックにおいてもよくできているなと感心させられました。 ただ、このゲーム、「傭兵団を率いるゲーム」と思っていると、そのスケールの小ささから、イメージの齟齬に面食らうかもしれません。 「鷹の団」ではなく「七人の侍」といったところです。 最大で18人までしか雇えませんし、実際の戦闘には12人までしか隊員は参加させられません。 (NPCが操作する部隊が味方として参戦することもあるので、25人対25人で大規模戦闘というカンジです) それに、開発者は小規模な戦闘にフォーカスを当てているといい、これ以上傭兵団の規模を大きくする予定もなく、 敵が動物に乗っていることはありますが、プレイヤーが騎兵を操作する予定はないそうです。 また、傭兵というと、人対人の戦争をイメージしがちで、Mount&Bladeのような立身出世を目指すような作品を思ってしまいますが、 敵もオークやゴブリン、ダイヤウルフ、ゾンビやスケルトンなど、人外と戦う機会も多いため、 「流浪の掃除屋を率いるゲーム」だと思った方が、イメージとの齟齬で無駄に失望したりはないかと思います。 現在、やり直しの効かないアイアンマンモードで、何度目かのプレイにしてようやく自分の傭兵団が軌道にのり70日目といったところですが、 アーリーアクセス版にもかかわらず、進行不能バグには一度も遭遇していません。 また、戦闘中の「インターフェースのわかりにくさ」によるミスはありません。 ただし、高低差の激しい場所での戦闘は、改善の仕様がないかなとも思いますが、状況が把握しにくくそこだけは少々厳しいです。 また開発途中故、細々と不満なところはあります。 気になるのは、ワールドマップはMount&Bladeと非常に似通った作りをしていますが、あちらだとクリックでの移動が完了するとすぐ時間が止まるのに、 こちらだとクリック地点に移動した後、立ち止まってそのまま時間が経過するのは、地味に辛いです。(これはのちのアップデートで改善されそうですが) 「Battle Brothers」の公式サイトでは、頻繁に開発ブログを更新しており、 これから"目に見えて"面白くなりそうな要素が追加されそうなので、非常に楽しみです。 特に、中期的なロングクエストや、ゲーム内で400日(?)経過後に発生する、貴族間戦争やオークやゴブリンの大侵攻などの大規模イベントは、 英語のテキスト量が増えるのはややしんどいですが、楽しみで仕方ありません。 以上、 戦闘システムを楽しむだけでも唯一無二の価値があり、 今後のアップデートでさらに面白くなり、 アーリーアクセスを抜けたら値段を上げるともアナウンスしているので、 今が買いです…!すべて表示閉じる
最初は楽しかったですがコツを掴むと 重装甲一択の殴りゲーだと気付いてしまい急激に飽きる クエストの種類も商人の護衛、配達、街を守る、敵アジトを潰す この5種類で目的地が変わるだけで同じ事の繰り返し感が強く飽きやすい 近いゲーム性のFFタクティクス、タクティクスオウガなどは重厚なストーリーや音楽に引きこまれますが このゲームにストーリーやキャラクター性はほぼ無く、とにかくセリフも無いオッサン達が戦闘を繰り返すゲーム 20時間は目新しさで楽しいですが それ以上は作業感が強くなり飽きる。セールで安くてさくっと遊ぶならオススメ。 本格的な中世ファンタジーの戦術SLGを求めていたらオススメしませんすべて表示閉じる
変態にのみ、おすすめする。普通の人には、おすすめしない。 ※このレビューは難易度エキスパートアイアンマンモードに基づくものです。「終盤」は「Black Monolith」攻略時期(レベル30付近)とします。 ゲーム開始時の注意 ・Permanent Destruction このチェックを外しとかないと街がガンガン消滅するので注意。 450日ほどで街が3箇所になってリタイヤした苦い経験がある。 ・MAPSEED MAPSEEDでマップと初期メンバーの特性が決まる。 気に入ったものはメモしておくとよい。 このゲームの面白い所は、 序盤→中盤→終盤で編成や戦術がどんどん変化していく点。 これは「メンバー」「パーク」「装備品」の変遷による。 ・メンバーの変遷 傭兵の9割は死ぬ前提で育成、運用する。常にメンバーは入れ替わる。 1軍…死なれちゃ困る最終メンバー候補 2軍…当面は使うが、いずれ死んでもらう 3軍…いつ死んでもいい捨て駒 序盤は2、3軍の比率が多いが、 終盤は1軍のみとなるため、戦術も変わる。 ・パークの変遷 レベルUP毎に取得でき、1キャラ10個まで。取り直し不可。 序盤に重宝するパークが、終盤必要なくなるという事もある。 2、3軍は今欲しいパークを取って序、中盤に特化する。 1軍は目先に捉われず、将来必要なもののみ取っていく。 レベル5で取れる「武器マスタリー」のパークは後述のユニーク武器と相談。 ・装備品の変遷 序盤は防具の耐久が低いため、「孤立=死」だが、 終盤は高耐久ユニーク防具のお蔭で、ある程度単独行動が可能。 中盤以降、ユニーク武器が叩き出す高火力で一撃複数KOを狙える。 ただし、ほとんどのユニークアイテムの出現はランダムで、運に左右される。(たまに店に並ぶ、敵が落とす、イベントで入手など) 480時間プレイしたが、弓、クロスボウ、投げ斧、フレイルは見た事がない。 ゆえに、入手したユニーク武器に合わせてパークを取る場面も出てくる。 そんなこんなで、900日ほど経った頃に BlackMonolith(12対47の戦い)に挑んだ。 結果、レベル30前後の傭兵6人の命と引きかえに 〇〇がもらえたよ。わ~い。すべて表示閉じる
一言で言うならイカサマ判定塗れの空振りゲー。プレイヤーは95%(このゲームの最高値)でもポンポン外し、NPCは30%を軽く当て60%でほぼ必中という分かりやすいハンデマッチになる。NPC側は低い成功率でも当たるように失敗の出目を、逆にプレイヤーは成功の出目をカットした、いわゆるイカサマサイコロ。ヒューマンウェーブオリジンで味方の人数が圧倒している展開を試してみると良い。手数が倍で命中率も大して違わないのにともかくこちらの攻撃が当たらず苦戦ばかりになる。ゲームが進み、精鋭をかき集めると常時95%対5~20%の戦いになるがそれでも外し続け、当てられ続ける。95%を3連続ミスし、10%未満の攻撃が3連続被弾。1戦闘のたかだか数十回の攻防の中で、そうした数十万分の1の現象が日常的に起こる。 なおAIそのものはまるで歯ごたえがなくワンパターンな戦い方しかできないので、勝ち方と必要な編成を理解してしまえば最高難易度だろうと常勝の道筋はそのうち見えるだろう。ノーセーブのアイアンマンでないと温すぎてつまらないとなるはずだ。難易度不問のアイアンマンでいずれかのクライシス1つをクリアする実績が5%程度なので、ほとんどの人は少し触って呆れて辞めていく訳だが。イカサイと序盤の装備格差、ゲームが進行すれば出撃人数に2倍、3倍と馬鹿げた差が開き、チートじみたNPCオンリーの特殊能力が乱舞する。それ以外にこのゲームで語るべき要素はない。金を払ってしまったから仕方なく付き合う、やむなく料金分は攻略する。その程度の付き合いが健全だろう。とても万人にお勧めできる内容ではない。 これを「シビア」だの「傑作」だの持ち上げる連中は一昔前の名作RTSをやってみると良い。最高難易度でも同条件、使うユニットにも格差はなく、単にAIが人間離れした操作をしてくるだけといった内容でボコボコに叩きのめされる。AIだけ最初からマップが全部見えているだとかのイカサマもなし。普通に探索ユニットを出し、索敵やこちらの進出圏も逐次チェックして来る。 90年代のAIがリアルタイム戦闘でそのぐらいの動きが出来ていたことを考えると、このゲームの出来の悪さはどうだろう。中級ユニット以上とプレイアブルキャラで疲労度の回復など根本的な条件が全て違い、それをマスクしてゲーム内では一切明示しない。しかもイカサイでコロコロと結果を操作する。ユニット操作は非常に固定的で、プレイヤーの動きに最小限でしか対応できない。そのため一般的な盗賊系NPCとの戦闘は弓兵が山ほど編成される。戦闘の難易度云々ではなく馬鹿なAIでも簡単に敵を攻撃できるという制作側の都合ばかりが臭う。園児から小学校低学年ぐらいの知能の相手に山ほど下駄を履かせてとどうにか遊ぼうと四苦八苦する。それがこのゲームの本質。大きなお友達にはそういうのが一番難しいのかなと思わないでもない。すべて表示閉じる
ローグライクな傭兵団運営シミュレーション ※非公式日本語翻訳アップデート情報有 ・はじめに 貴方は『ファンタジーもの』と聞くと、どのようなイメージが浮かぶだろうか? わかりやすいところで言うとゲームなら『ドラゴンクエスト』『ファイナルファンタジー』、小説・映画なら『ロードオブザリング』『ホビットの冒険』辺りが鉄板になるだろう。これらは中世ヨーロッパ風の幻想世界を舞台として、剣と魔法を駆使して数多の怪物達と戦う物語だ。特に国産RPGはイケメンの青年が可愛いヒロインの仲間達と共に様々な困難を乗り越えてついには世界を救うことが多い。少し前に流行った異世界転生モノのなろう系小説やコミカライズもだいたい同様の方向性と言っていいだろう(ステータスなんて代物が登場するのはRPGリプレイと変わらない)。見渡してみると、大抵のファンタジーものは中世ヨーロッパをモチーフとし、現代的(科学的と言い換えてもいい)な要素を出来うる限り魔法に置き換えたものが多いようだ。 だが、ちょっと待ってほしい。 中世ヨーロッパと一言で言っても、その期間が5世紀から15世紀の約1,000年が中世と呼ばれていることを知っているだろうか。日本の歴史で言うと古墳時代中期から室町時代中期になるので、1,000年もの期間があればその初期と末期では色々な事柄に大きな差異があるのはわかってもらえると思う。 中世ヨーロッパの特徴として、ざっくり言えば当時の人々は封建制度によって領主を頂点とした非常に閉鎖的な社会を形成していた。農奴は家畜と同じ家に住み、食事は食器を使わずに素手で食べ、寝床は藁を敷き詰めた床、排泄はトイレがなく貴族ですら部屋の隅っこに垂れ流すのが当然。誰も彼もが不衛生で栄養失調気味で、医療も未発達で黒死病を防ぐために身体中に糞尿を塗りたくるのが正しいとされていたほどだ。もちろん、上記の事柄は1,000年の間の特に酷い時期を抜粋したものなので、時代が進むにつれて良くなっていくものもあったりなかったりするが…。 歴史のお勉強はこりごりなのでこれぐらいにしておくが、これが本当の中世ヨーロッパである。ゲームや小説にはそんな悲惨な生活事情など描かれないし、不治の病も手足の欠損もなく、あったとしても魔法や不思議な道具で一発解消される。キラキラ輝くファンタジーには、そんなリアルは不要なのだ。 そんな中で、出来る限りリアルに根差すことで出来上がったSRPG、それがこの『Battle Brothers』である。 ・どんなゲーム? リアル寄りな中世ヨーロッパ風のファンタジー世界で傭兵団を率いる団長となり、部下達を指揮して様々な脅威と戦うローグライクSRPG。 前述したような甘っちょろいファンタジーではなく、救いも慈悲もないリアルな中世世界での生き残りを賭けて命を擦り潰すような戦いに身を投じることになる。 ゲームシステム: 基本的なゲームシステムは典型的なターン制SRPGのそれで、マス目はヘックスタイプ。キャラのステータスはHP以外にも疲労や士気、近接・遠隔の攻防等もある。イメージはファイアーエムブレムやタクティクスオウガが近いだろうか。 戦闘に無傷で勝つことは余程の戦力差がなければほぼ不可能に近く、互角や格上との戦闘は団の壊滅がチラつくので非推奨。もし善戦できていたとしてもちょっとしたダイスの出目で一気に覆るし、形勢不利なら戦場からの逃走が最適解となるレベルである。「勝てる相手としか戦わない」を徹底してこそ真の傭兵、生きてこそ金は意味がある、というワケだ。 中世らしい武器防具類: ファンタジーと銘打ってはいるが魔法要素はほぼない(敵側にはそれに近い攻撃をしてくるものもいる)。ただし武器種は中世らしく豊富で、弓・ボウガン、剣、斧、槍、槌、フレイル、ポールアーム等数が多く、長所短所がはっきりしている。防具も動き易さ重視のリングメイルや革鎧が中心でプレートアーマーはほぼ登場しないのもリアルなポイント。戦闘で装備類は損傷するため、補修用の道具を購入して手入れしないといずれは破損して使い物にならなくなる。 スキルと疲労&AP: スキルと言っても一般的なイメージでいうものではなく、武器や所持品毎に設定された行動選択肢のこと。剣なら斬りつけ、鈍器なら殴りつけることになり、それぞれに切断や気絶といった効果も付与されるので使いどころの見極めが大切になる。投槍や投網等もある。 1ターンの行動上限はAPで、総行動量の上限は疲労で表されるが、あと一撃というときに疲れて行動できず反撃を喰らってしまうこともある。程よいところで休憩を挟んで機を伺うのも重要。 オープンワールド: 傭兵団が冒険する世界は新規プレイ毎に自動生成されるオープンワールドとなっている。DLC導入済なら北方や南方といった圏域も登場し、地域によって特徴的な施設が存在するため、それを目当てに世界を巡るのも一興。みすぼらしい村から立派な城塞まで、各種施設の配置具合は格差が大きい。寂れた寒村には小さな市場しかなかったり、都市なら酒場や武器防具等の職人が、水辺ならファストトラベルが出来る船着場があったりする。 道中では受注した依頼関連以外にもイベントが発生し、選択肢次第で善人にも悪人にもなれる。傭兵団に対する評判は世界中に広まるため、善行を行えば歓待が、悪行を行えば蔑視が待っている。好感度は都市毎・貴族家毎に管理されており、それによって受けられる依頼も関係性も相対的に変化するため一筋縄ではいかない。イベントの数も非常に豊富で、中世ヨーロッパの習俗に根差したものやウィットに富んだもの、とんでもなく下品なものまで多種多様。全てのイベントをコンプリートするには骨が折れるはずだ。 傭兵団の運営: 先述した通りプレイヤーは傭兵団の団長となるが、基本的に戦闘に参加するキャラとしては登場せず(登場させられるシナリオもある)、部下を雇用して戦っていくことになる。彼等をどのように育てるか、どのような装備をさせるか、如何に生かし殺すかは団長の貴方次第。彼等は毎日朝夕に食事が必要で、それに加えて毎日正午に日当を渡さなければならず、もしそれらが足りないなら脱走されても文句は言えない。出自によってはほぼ裸同然で加入するものも多く、捨て駒にしたくないなら最低限の装備を与えなければならない。 雇用するキャラはそれぞれに得手不得手があり、前職や生得的な特徴もあって個性的。臆病者だったり目がよかったり大喰らいだったりするが、たいていの特徴はステータスに補正がかかるようになっている。雇用できるのは(Modなしのバニラならば)全て青年から壮年までの男性のみで、前職も特に序盤は日雇い労働者や石工や漁師といった平民が中心。後々能力の高めな退役軍人や放浪騎士なども雇用できるが、持参する装備がいい分コストも非常に高く中盤以降でないととても手が出ない。過酷な売剣稼業に安易に足を踏み入れるのは脛に傷持つ食い詰め者だけということである。 部下以外にも従者を連れ歩くこともでき、それぞれ団の運営を助ける効果があるが、もちろん雇用にはお金がかかる。 数多の脅威: 一般的な敵は人間だが、相手によって武装はまちまち。農民相手なら装備はせいぜいピッチフォークやフレイル等の農具なので蹴散らすのも容易だが、もし貴族家の正規軍や競合する傭兵団なら相応の脅威となる。なんせ装備の質からしてこちらとほぼ同様かそれ以上であり、喧嘩を売るならそれなりの準備が必要で、状況によっては全滅も十分有り得る。 ファンタジーらしくモンスターも多数登場する。ゴブリンやオークといったお馴染みのものから、アルプやナハツェーラー、リンドヴルム等日本ではややマイナーなものも。とはいえ強敵揃いで、マトモにやり合うとこれまた全滅必至である。一部の怪物はエンドコンテンツと言ってもいい強さを誇るため、決して舐めてかからないように。 ・注意点 キャラはパーマデス: リアルを売りにしている以上当然だが、一度死亡すれば部下は生き返ることはない。もし死ななくても重い後遺症が残ることもザラで、指を切り落とされたり鼻を潰されれば回復不能の永久的なデバフがかかる。無論雇用を継続することもできるが、その場合先は長くなく、新人傭兵の身代わりに死ぬのが関の山。それならば解雇してしまうのも温情と言える。 もちろんプレイヤーが指揮するのは傭兵団そのものなので、日常的に殺した殺されたを繰り返し行うことになるが、キャラに愛着が湧いた頃にあっさり退場することもしばしば。そういった意味では使い捨てである傭兵の命の諸行無常を感じさせる。 日本語なし: 公式には日本語に対応しておらず、一部の有志が作成した非公式日本語化Modを使用するしかない(入手したい人は要検索)。特にイベント関連については中世ヨーロッパの日常がわかる興味深いものがたくさんあるのだが、そのModもほぼ機械翻訳となっており文意を読み取るのは困難を極めるため、むしろ英語そのままでプレイした方が理解しやすいまで有り得る。翻訳ツールを使っている人も多いようだが、やはり手間がかかるのは否めない。 ということで、翻訳のアップグレードを用意したので使ってみてほしい。完成まではまだしばらくかかるが、筆者謹製だ。英語のままの部分もかなりあるが、大まかな内容は理解しやすくなるだろう。 https://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=3059913660 ローグライクとしてプレイすべき: このゲームではプレイ開始時に資金の余裕や戦闘の激しさ等難易度をある程度自由に設定できるため、慣れないうちは一番易しい設定にしてゲームオーバーを何度も繰り返しコツを徐々に掴むといいだろう。 どんなに堅実に立ち回ろうが確率次第でキャラの一撃即死→戦線崩壊→傭兵団壊滅が有り得るので、全く安定しないことに気づくはずだ。他のレビューでも多数あるように、確率がしょっちゅう荒ぶったり偏ったりするのでストレスが溜まると思うが、「これはローグライクSRPGである」と割り切った方が精神衛生上いい。いざとなったら(アイアンマンモードでなければ)セーブ&ロードで解決出来るのだから、トルネコやシレンより有情である。 それでも、このゲームの仕様に慣れてくれば安定し過ぎて緊張感がなくなるというレビューもチラホラあるのが恐ろしい。 ・まとめ 総じて、ファンタジー要素を無理なく中世ヨーロッパの時代背景に文字通りギュッと詰め込んだSRPGである。リアル由来のダークさとシビアさが非常にヒトを選ぶが、汚いおっさんと得体の知れない怪物だらけのむさ苦しい戦場で命を日銭に変えることに興味があるならオススメ。すべて表示閉じる
ゲームバランスとしては殺意に満ち溢れすぎて、 シミュレーションゲームを楽しみたいという純朴な人にはお勧めできないです。 このゲームの開発陣はプレイヤーに対して極めて敵対的で、 UIや操作面に関してはマトモですが、ゲームバランスに関しては いかに、痛めつけるかに心を砕いています。 どのような悪路もコウモリに変身し、瞬時に踏破して弓使いや槍使いを斬首するNecrosavant 騎士顔負けな重装甲な傭兵も回避不能な投げ捨てで撲殺する亜人Unhold 斧以外の攻撃をほとんど受け付けず、複数の傭兵をその鋭い根で刺殺する木人Schrat 伝説級の傭兵でも回避が困難な攻撃で、鎧ごとかみ殺すうえに、 武器を振るった近くのものに強酸の血液で反撃する亜竜のLindwurm Alpはこのゲーム最悪の敵なので、依頼を見かけたら光の速さで受けて キャンセルして依頼を更新しましょう。 ああなんて恐ろしいのでしょう… 対策をしないまま戦いになった場合、あなたの傭兵隊は 無残な最期を迎えるでしょう。 対策をしたとしても不運が続いて1人2人の古参兵が 敢闘空しく理不尽に死ぬこともままあります。 要するにめっちゃくちゃ難しいので、明らかに万人向けではないが 理解したときのアハ体験が面白いので、覚悟してやれというタイプのゲームです。 洋ゲーのSLGに慣れてるフレンドに送っても、投げ捨てるくらいには難しいです。 初期の立ち上がりのお金の使い方がムリゲーっていわれて投げられます。 (普通の人は初期の立ち上がりで、10人そろえて後列用にピッチフォークをそろえるなんて 最適解にたどり着けない) 加えてDLCで、明らかに使いやすいOP武器があるので(散弾銃とか戦鎌とか甲冑パーツとか) バニラだと、難易度ビギナーでも他SLGのナイトメアくらいはあります。 だもんで、開発には難易度オプションをFactorioやRimWorldばりにもっと増やしてほしいですね 出てくる敵を制限するとか、何日目まで出てこないようにするとか、 初期の所持アイテムやブラザーの性能、成長率やら、依頼のドクロごとの出現率とか… バズる要素はあるのに、開発がそれを扱いきれてないような ちょっと残念なポジションにあるようなゲームです。 ※補遺※ DLCやModで難易度を調整できるけれどもアップデートがそれなりに よくある方なので、そのたびに何らかの問題が起こるので、 MODを入れるのは推奨できません。 ただまあLegendModというバケモンにはバケモンをぶつけるんだよ! というコンセプトのMODはこのゲームの開発者以上に このゲームを分かってる人たちが作ってるので一度お試しあれ。すべて表示閉じる
出典:Steamユーザーの原文レビュー。有用票は保存時点の記録で、リアルタイム情報ではありません。最終収集日:2026/08/15。