

ホロウナイト
価格履歴
直近 36 か月 · 毎日更新価格は Steam 公式と 39 社の正規ストアを対象とし、正規の提示価格のみを集計しています。グラフは直近 36 か月について、週ごとの市場下限価格と Steam 公式価格を表示します。
価格履歴は米ドルで記録しています。表示金額は 2026-10-09 時点の欧州中央銀行レートで JPY に換算した参考値です。実際のお支払い額はストアのページをご確認ください。


01ホロウナイトについて
ホロウナイトは、手描きの2Dアクションアドベンチャーです。広大でつながり合う虫たちの王国を舞台に、洞窟や古代都市、危険な遺跡を探索します。敵やボスの攻撃をかわして戦い、新たな能力で進路を切り開きましょう。道の先には奇妙な住人や隠された謎が待っています。 Steamでの評価は、505,295件中96%%が好評です。 Steam PC版のインターフェース対応言語:簡体字中国語、繁体字中国語、英語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、韓国語、イタリア語、ポルトガル語(ブラジル)、ロシア語、日本語。 発売日:2017年2月24日。
制作スタッフ
過去36か月の最安記録
≈ ¥1,1852023-08-18 · Humble Store基本ゲーム · 上のグラフと同じ記録。米ドルでの履歴であり、地域別Steam最安値ではありません。言語対応
| 言語 | インターフェース | 字幕 | 音声 |
|---|---|---|---|
| 簡体字中国語 | はい | はい | はい |
| 繁体字中国語 | はい | はい | はい |
| 英語 | はい | はい | はい |
ほか8言語を表示
| 言語 | インターフェース | 字幕 | 音声 |
|---|---|---|---|
| フランス語 | はい | はい | はい |
| ドイツ語 | はい | はい | はい |
| スペイン語 | はい | はい | はい |
| 韓国語 | はい | はい | はい |
| イタリア語 | はい | はい | はい |
| ポルトガル語(ブラジル) | はい | はい | はい |
| ロシア語 | はい | はい | はい |
| 日本語 | はい | はい | はい |
Steam PC版データ · 2026-10-12
02購入前に
操作とプレイモード
Steam PC版はシングルプレイに対応し、コントローラーを完全サポートしています。
言語
日本語が対応言語に含まれ、対応言語にはフル音声と字幕が記載されています。
03よくある質問
どんな冒険が楽しめますか?
洞窟や古代都市、遺跡を探索しながら、敵やボスと戦います。
一人で遊べますか?
はい。シングルプレイに対応しています。
クリア後に解放されるモードはありますか?
クリアすると、高難度のスティールソウルモードが解放されます。
ホロウナイトの最新ニュース
人気のSteamレビュー
母語でのレビュー · 10件この言語で選ばれた参考になるレビューには、推薦と批判の両方が含まれます。全体の好評率を示すものではなく、意見はレビュー対象のバージョンに基づいています。
初見プレイでだいたい20時間弱、真エンディング見るのに+5時間くらい。達成率100%狙ってもう+5時間くらい遊べる。 定価がこのお値段なのでかなりコスパのいいメトロイドヴァニアだよ。 敵も味方も背景も基本全部虫(あとキノコ)なので、デフォルメされててもその辺全然ダメな人は注意してね。 薄暗い中でひたすら節足動物がキチキチ言ってるエリアもあって流石に心が折れそうになったよ。 あとゲームパッド使う場合は先にビッグピクチャーモードで設定しておかないとうまく動かないかも。 雑記 雰囲気のある柔らかいタッチな2Dグラフィックがキャッチーで目を引くものの、中身は結構難易度高め。 とはいうものの、何回死んでもセーブポイントからやり直してリトライし続けてればそのうちなんとかなる程度。 最序盤以外は割と自由度が高くて、どこからどう進めてもいいみたいなのも個人的にはおすすめポイントだよ。 実績について ・5時間以内スピードランとか無理じゃろこれ?と思っても2週目なら意外と行けるので頑張ってみてほしい。 こんなルートでも進めるの!?みたいな新発見があったりなかったりするかも。2段ジャンプ無しでもクリアできるんだこれ。 ・SteelSoulモードは死にそうになったらタイトルに戻れるのでそっちもなんとか。(達成感はないけど)すべて表示閉じる
かわいらしいキャラクターと緻密で美しい背景が素晴らしく、 戦闘の手ごたえもある傑作メトロイドヴァニア だと思っていたのは最初だけでした。ある程度難易度が高いのは織り込み済みでしたがいかんせん難しさをフォローするリトライ性に難があります。死ぬとセーブ地点からリスタートするのですが肝心のセーブ地点の数が少なく、強いボスに負けるたびに少し遠い場所から移動して再戦という不毛な手間が掛かります。 さらに死亡ペナルティとしてお金を全ロストし死亡亡地点の付近に発生した自分の影のような存在を倒すことで回収できるシステムですが、当然ボス戦でも同じ手間が発生するためこれも再戦の手間に繋がります。強いボスに苦戦して心を折られる…というよりまた負けたらあの手間を繰り返すのか…という余計な部分で耐えることを強いられます。 また、拠点が少ないことで発生する手間はほかにもあります。このゲーム、マップが非常に広大で、それ自体は素晴らしいことなのですが、ファストトラベル地点が極端に少ないです。ゲームの後半では悪い意味で移動の手間を常に意識せざるをえない状態でした。セーブ地点同士ならどこでも移動できるシステムでも問題なかったのでは? 他にも装備を変えられるのがセーブ地点だけ、マップが自動で開示されない、マップに自分の居場所を表示させるだけでも装備のスロットを一つ使うなど様々不満はあり、その大半が特に必要ない手間を(おそらくは雰囲気づくりのために)わざわざ加えているために起こっているように感じます。 ノーマルエンドを迎えたあと、ほかのエンディングを見たいとは思えなかったのでもう今後プレイすることはないでしょう。すべて表示閉じる
面白い2Dアクションゲームと聞いて手を出しました。他の評判もメトロイドヴァニアとかボリューム満点とか、そそられるものばかりだったので躊躇わず購入。 しかも価格が1500円。セールだと900円位という驚きの価格。格安で素晴らしいボリュームを誇るこのゲーム、評価が高いのも頷ける……これは買いだ! いや待って、ちょ、ちょ待って、確かにメトロイド的だけど、それ鵜呑みにして買うと痛い目見ないかこれ……ダークソウル成分も、それを越えた即死アクションゲー要素も混入してるよ! ……という訳でレビュー書きます。 ちなみに、ゲーム達成度は100%越えるところまでやりました。 ----------------------------- 【良いと感じたところ】 [凄いコストパフォーマンス] 既に上でも触れてますが、トータルで見てこのボリュームのゲームが千円ちょっとで買えるとか何か間違っている気すらします。いや、安くて嬉しいですが。 少なくとも往年の名作・スーパーメトロイドや月下の夜想曲と同レベルの楽しさで、長時間遊べる作品です。最近のゲームだと「オリとくらやみの森」とか以上を期待して良いと思います。 初回プレイなら相当速い人でもクリアまでに20時間くらいはかかるんじゃないでしょうか。もちろん、この20時間は間延びした退屈な時間ではなく、普通に楽しいコンテンツを消化するために必要な時間です。 この点についてはもう脱帽ですね。作った人マジ偉い。 [味があり可愛いキャラ] Hollow Knightのメインキャラや敵、NPCは基本的にみんなムシです。ダンゴムシみたいなのとかカマキリみたいなのとか……。 このデザイン、もの凄く、もの凄~~く虫が苦手な人なら辛いかも知れませんが、かなり可愛らしくデザインされているので多分大丈夫です。 一応暗くて怖いステージなんかも一部にありますけど、耐えがたくて放り出すところまで行ってしまう人は多分少ないと思います。 不安な人は画像検索とか動画検索とかしてくれると良いかと思いますけど、ゲームのトータルでは「愛くるしい(?)雰囲気」と言っても良いのではないでしょうか。 それらが個性的に現れ、時に話したり……物悲しくもユーモラス、虫のように機械的かと思うと人間味に溢れてたりと、とにかく楽しませてくれます。 それと彼らは……何気にボイス付きです! ただしムシ語なので何言っているか全くカケラも分からないので「何故ボイスを入れた?」という疑念も湧いたりしますが、 ですが、実のところこの「何言っているか全然分からないムシ語」が作品のムードに合ってて、最高です。 話を進めると出てくる地図屋のマダムの溜め息混じり(?)っぽい声とか、いかにもな感じで是非聞いて欲しいです。地図屋のマダム……多分蚊とかなんですけどね。 [多彩な敵] これも広義には上記キャラの魅力に含めるべきかも知れませんが、しばしば出遭うことになるボスキャラや敵雑魚キャラ、みな独特な危険性を持っていて飽きません。 攻略方法に工夫の余地があり楽しい部分です。剣士っぽい攻め方で戦ったらコテンパンにやられたのに、魔法中心で戦ったらあっさり勝てたりとか、そういう発見もあります。 一部理不尽な気がする敵ボスも出てきますが……概ね、苦労しつつも大抵何とかなると思います。 他の部分で触れますが、攻略ルートが一本道でないので、ボスが強すぎたら自キャラの強化後に再挑戦とかする余地があるのも良いですね。 [ムードがあり美しくさえ見える世界] 絵面は古典的な2Dゲームだし、美しいって言ったってお前限度があるだろう……と思っていたのですが、いや、丁寧に形作られた映像の美しさって言うのは3Dや2Dとか関係ないんだな~と力尽くで納得させてくれる作品です。 舞台となっているのか「地下に遺棄された滅び去ったムシたちの王国」なのでどうしても暗い絵柄が連続しがちではありますが、苔むして緑に覆われたステージとか、地表部で一部雪景色とか、キノコまみれの場所とか、立派な遺跡とかで実際全く飽きません。 このゲーム自体のポジションとしてはいわゆるインディゲームになるんでしょうけど、映像的なしょぼさは一切無いと言って良いのではないでしょうか。 [気持ちよく無駄の無い操作性] キビキビと動く自キャラがまず最高です。モッサリ感なく動いてくれるので普通に自キャラを動かすだけで満足感がある気すらします。 加えて、要求されるアクション操作が「これ以上あれこれ求められると使いこなせない」という地点の手前で綺麗に纏められる気がするので小気味良いです。 ……ありますよね? 自キャラにあれもこれも出来るようにした結果として操作が煩雑になり、一部のアクションゲーマーしか使い切れないように思える操作がてんこ盛りとか……。 このゲーム、そういうのほぼありません。レバー入れボタン押しとかが多分一番難しい操作です。それも上、下にそれぞれ一つずつ技が割り当てられている程度なので、波動拳コマンド技とかありません。 あと、操作性といういよりユーザーインターフェースデザインと言うべきものかも知れませんが、最低限必要な情報が綺麗にまとめられているステータス&アイテム&マップ画面も良いですね。簡素簡潔。 [良くマッチしたBGM] 要所要所をきっちり押さえて盛り上げつつも、前に出すぎず押しつけがましくない音楽が作品の価値を高めていると思います。 世間的には音楽単体でかなりの好評価なようですが、私の個人的な好みとは微妙にズレていました。 ただ、印象が強すぎてゲーム全体より前面に出てしまうBGMは「食材より主張する調味料」みたいだと思っている私からすると、曲単体では印象は強く残らなかった事が、ゲームBGMとしての私の評価を高くしています。 何でしょうね……バランスが良い、と思います。総監督した人のさじ加減が絶妙というか……グラフィックとか音楽とかの「1要素だけ頑張った」みたいな印象が無く、全てを高いレベルでまとめ上げているというか……芸術的な統一感ありますね。 [攻略ルートのある程度の自由さ] アイテムやスキルの新規取得で先に進める部分が広がりますが、その選択肢が結構幅広いです。 もちろん大筋のストーリーは決まっていますし、完全に自由気まま……という所までは自由度高くないですが、遊び甲斐がある程度の水準でそうした自由度がまとめられていると思います。 序盤は所持スキルやアイテムの関係でほぼ一本道ですが、その辺りが充実するにつれて自由になっていきます。 [装備品の面白さ] 自キャラはあれこれと強化可能です。剣の切れ味、魔法の威力、体力、魔力、そして装備品です。 特に特殊な能力を追加してくれる「チャーム(護符とか魔除け、ですかね)」の取捨選択が面白いです。 剣の間合いが伸びるもの、反撃の棘を自動発生させるもの、盾を展開するもの、お金を自動で拾ってくれるもの、足を速くするもの……色々です。 スロット枠に上限があるので何でもかんでも付ければ良いという事にはなりませんが、出遭ったボスの攻略毎に付け替えたり、プレイスタイルで固定したりとか融通が利いて良いです。 私はとにかくライフ増やして、剣の間合い増やして、動きを速くして……と言う剣士スタイルでしたが、色々調べると魔法攻撃を決め手にしたスタイルの人も多いようです。 そういう選択肢の幅が上手くゲーム内にあると、遊びの幅が広がっていいですね。 【良いような悪いような】 [戦闘の難易度] 最初こそ楽々と進んでいけますが、ストーリーが進んで行くにつれて歯ごたえが増します。 ただ、中年で反射神経の劣りつつある私にもまあ、1ボスに対して「初見クリア余裕 → 数回やられて舌打ちする位になる → 十数回やられてヒーヒー言うハメに」程度の感じでエンドクレジット流れる所までは行けましたので、不条理とまで言わなければならないような敵は普通に進める分には多分出てきません。 が、結局プレイヤー自身が敵に慣れない限り、ゴリ押しや安全なマージンを取ってのプレイは難しいですね。全体としてかなりの歯ごたえで纏められていると思います。 いずれにせよ、アクションゲームが得意か苦手か、人ごとに差はあるかと思いますが、プレイヤー自身にある程度の鍛錬が要求されるのは間違いありません。 この歯ごたえこそが楽しい部分で、同時に辛い部分でもあります。そういうのが好きか嫌いかで善し悪しが変わるのは間違いないと思います。 可愛らしいキャラデザとか、既にプレイした人の評価につられて安易に飛びつくと辛い人も出るかも知れません。 少なくとも、誰でも鼻歌交じりでクリア出来るゲームでは無いと思います。 この、難易度含めた雰囲気周りなどなどの部分に、ダークソウルシリーズの影響を感じます。 楽しく健やかに遊べて、手放しでお子様にもおすすめ出来て、安心して「これ美味しい!」扱いできるメトロイド味に、がっしりと大人向け辛口で「好き嫌いが分かれるなあ」というダークソウル成分が混じっていると言えば多分近いです。 実際、クリアを越えてやりこんでいくと……歯ごたえどころか相当な地獄(戦闘の難易度が殺意マシマシになる挑戦:ただし自由選択)が用意されています。 まあ、個人的にはそれらに挑戦すること自体が正気を疑うレベルな気もしますが、色々なニーズに応えられるという意味でそういう用意があるのも正解だと思います。 [難解なストーリー] 物語を整理して語ってくれる存在が一切おらず、滅んだムシたちの王国を彷徨い、断片的な情報を集めて真相っぽいものを知るという感じなので、ストーリー自体は難解です。 というか全ての情報を集めても完璧に物語の背景を理解、とは多分なりません。実際クリアしてもスッキリハッキリ納得して終了……とは行かないでしょう。 ただ、そのために余計あれこれ想像力を働かせたくなるのも事実で、あのキャラがこんな事言ってた、このキャラはこんな事言ってる……とか、発言を突き合わせて検証して、かつて滅んだムシたちの王国の真実らしきものに迫れる気もするので、場合によっては逆にそそられる設定だという人もいそうです。 ただまあ、全体としては言葉で多くを語らずムードで納得させようとしてくるゲームと言えば、あながち大外れでは無い気もします。 よく考えたら、現実の考古学で遺跡を掘り返したって分かる事は極僅かで、昔の社会や生きた人々の想いだって想像で補完しますしね。歴史ロマンです。 [もの悲しい] 何それ? わざわざ言及する点なのそれ? と言いたくなるとは思いますが、すいませんとにかくもの悲しさが先に来るゲームです。 あれこれ言うとネタバレになりますので避けますが、何となく「これで……良かったのかい……? お前、それで満足だったかい……?」と問いかけたくなるというか。 可愛らしく作られたキャラクター造形が、その必死に生きて生きた過去と現在が、その寂しさ哀れさ悲しさを余計に煽ってきます。それがまた……魅力でもあるのですが。 愉快痛快大勝利! って感じのゲームでは無いです。ただそれでも楽しいゲームではあるんです。単なる暗いゲームではありません。 この何とも言い難い寂寞感や寂寥感……上でも書きましたがダークソウルっぽさありますね。確実に影響受けてると思います。 [少ないヒント] もうちょっとヒントあっても良かったんじゃないかな……と思います。 次はここに行くのオススメとか、このアイテムはこう使うとかが何気に分かりづらいです。 結果としてプレイスタイルは「マップを全部埋めるつもりで進める」「叩ける壁は天井でもなんでも叩く」「気になる所には徹底してマップにマーカーを置く」とかに最適化されていきます。 それはそれで良いとは思うのですが「虱潰しで進めるのが正解 + ヒントが少ない作風 + 比較的自由度が高い」の3連コンボは、容易に遭難じみたマップ奥地への迷い込みとかを発生させて、特定状況下でハマリ気味になって脱出困難になってしまう、なんて事も起こします。 そういう事を起こしかねないゲーム性も緊張感があって楽しいとも言えますが、困惑の元でもありますね。うーん……。 [連続で死ぬと失われるお金] アイテム購入等に使える通貨が出てきますが、死ぬとその場に落とします。回収できずに連続で2回死ぬと綺麗さっぱり無くなります。 ここでもダークソウルのソウルシステムを思い出しましたが、メトロイドヴァニア的な探索要素の強いゲームだとちょっと不親切なだけな気もします。 生きて辿り着くのが困難な場所で自キャラが死ぬと、お金を諦めなければならなくなるようなケースも……。 ただし、回避策は用意されていますし、この仕様が適度な緊張感を生んでいるようにも思いますので、良し悪しを断言しづらいですね。 【悪いと感じたところ】 [ラスト付近で唐突に強要される長い即死ステージ] 既に何度も例示しているように基本は「メトロイドヴァニアのダークソウル風味」なのですが、さらなる隠し味が入っています。 ……ストーリーを終盤まで進めていくと必然的に「あるステージ」の突破が要求されます。これが、極めて辛口なのです。 このゲーム、敵の攻撃や敵との接触は「ライフ減らされるけどプレイ続行」なのですが、ダメージ床や罠等との接触は「ライフを減らされた後に画面暗転、規定の場所まで戻されて再スタート」という仕様です。 で、上記の「あるステージ」では嫌がらせじみた罠が大量に設置されていて、そこを正確なレバーとボタンさばきで抜けていく必要が出てきます。 ここではいわゆるメトロイドヴァニアで想像するゲーム性は消滅し、唐突に「Super Meat Boy」とかになる感じです。「I WANNA BE THE GUY」まで性格悪くは無いですが。 「1ダメージ=途中からとは言えやり直し」というステージ構成は、メトロイドヴァニアだと思ってたら終盤だけ別ゲーだったと言っても絶対言い過ぎではありません。 誰が言ったか「電流イライラ棒ステージ」。昔TV番組であったアレです。 このステージでは、恐らく普通のプレイヤーレベルだと工夫を凝らす余地がほぼありません。 ひたすら歯を食いしばりながら絶妙なタイミングでジャンプし、僅かな隙間を目がけて慎重にダッシュし、繊細なスティック操作で動く罠の間に体を滑り込ませる……といった感じになります。 確かに、このゲームは序盤中盤でも罠やダメージ床回避の繊細なアクションを要求されるところはありましたが、あくまで添え物、メインディッシュ扱いではありませんでした。 が、ここだけは違います。何処まで行っても終わりの見えない高難易度罠満載ステージに乾いた笑いが出ました。 そして……この唐突なゲーム性の変化が、メインストーリー攻略の中に組み込まれているというのがどうにも私には不快でした。 ストーリーを進めてラスト付近にまで到達……という状況に至ってからのゲーム性の変化は、正直私のようなアクションが得意と言えないプレイヤーに極めて不親切でした。 こうなると「楽しめないステージを苦痛に耐えてプレイする」 or 「今まで積み上げたプレイを諦めてゲームをやめる」の二択しかありません。 つまり「ここまでのストーリーやゲーム性を心底楽しみつつも、唐突に変わったゲーム性とステージが楽しめないプレイヤー」にとっては、続行/中断のどちらを選んでも「つらい」しか残りません。 高難易度ステージを抜けた時に得られる快感がクリアまでに被る苦痛を下回ってしまう時、そのゲームプレイには精神的負債しか残らないのです。 私は血涙流しつつ突破はしましたが、正直このラスト付近の即死ゲーだけはトータルで楽しいゲーム体験とは思えませんでした。 そういうゲームがやりたければ最初からそういうゲームをプレイします、と言いたいです。 ……ラスボスとかも攻略には凄く苦労したのですが、そこはゲーム性の連続があったので納得できました。 とにかく、このゲームの最後にはそういうステージがあることだけは頭に留めて置いてください。それを含めて突破したる! と思える人だけが買うべきです。 でないと、特に中年ゲーマーとかの場合は毛根が死滅するとか、胃に穴が空くとか、血管が切れるとかあり得ます。マジで。 【総合評価】 「おすすめ」です。 トータルでは非常によく出来ているとしか言うほか無いので、これはもうおすすめです。 インディゲームとは思えない程高い水準で纏められた良ゲーと言って間違いないと思います。ぶっちゃけ見事な出来と言いたいです。 しかも価格も安いとなれば、もう開発するしかありません。 ただし! 「悪いと感じたところ」で書いた要素は極めて嫌らしく出現するので、よくよく考えてからプレイすることをおすすめします。 価格の安さもあって初期投資は大したことありませんが、出来が良くて序盤中盤とプレイにのめり込めるゲームであるが故に、精神点をガンガン課金(?)しているような感じになっていきます。 そうなると何が起こるか? ……終盤でどんなに難しいゲーム展開が待っていても、投資した精神点が多すぎるあまり引くに引けなくなるのです。 「埋没費用効果」ですね。「今までの投資額が大きく、それを惜しんで止められない」……ってなる、アレです。 「こんなのやってられるか!」と放り出すのが難しくなると言う事です……。場合によっては、往くも地獄引くも地獄、ですね……。 とにかく、プレイヤーが死にゲー(即死ゲー)が好きか嫌いかで違いそうではありますが、それなりの覚悟はして挑んだ方が気が楽に済むはずです。 繰り返しますが、本ゲームは「メトロイド」というツヤツヤ高級銘柄米に、ダークソウル風味のこってり辛口カレーをかけて、さらに「Super Meat Boy」という激辛唐辛子を隠し味にしたような構成なのです。 ……この激辛成分を含むゲーム性を許容できるなら、あらゆる意味で買って損はありません。 ただし、目の前には美味しいカレー。でも辛すぎて食べきれない……という悔しさを味わう覚悟は必要です。覚悟が出来たらレッツゴーですね。 色々と厳しいことを書いている気がしますが、上で警告している1点を許容できさえすれば、ほぼケチを付けるべき部分は存在しないと言って良いゲームです。 私も今まで色々とゲームをやってきましたが、価格やのめり込み度等含めたトータル評価でこのゲームを確実に上回れる作品はそう多くないです。 欲を言うなら「低難易度モード」とか用意してくれると嬉しかったかな……いや、無粋かなあ……。すべて表示閉じる
マップのいたるところに数多く設置されている棘や針に触れると画面が暗転して特定の場所まで戻されもう一度やり直し。もちろんダメージもうけます。 これがとにかくストレスでした。設置の仕方もかなりいやらしいものがあるうえに。しつこいほどにあるのでマップ移動するたびに「また棘かよ・・・」とうんざり。 意地になって真のエンディングまでみたけど、全体を通して感じたのは。「ぎりぎりで避けるの楽しいでしょ?」と開発が言ってるのが聞こえてきそうなくらいのステージ構成に戦闘の作りでした。 戦闘は後半の一部以外はとても楽しかっただけに本当に残念。せめて暗転さえなければまだましだったかも、同じマップをいったりきたりするのが当たり前なゲームなので特に気になりました。 ただこのマップ移動の難さえ気にならなければ、これほどクオリティの高い2Dアクションゲームはそうそうないと思います。すべて表示閉じる
ガチゲーマー向け 他の方のレビューで「これが好きな人はメトロイドヴァニアじゃなくてロックマンとかが好きなのでは?」と書いていらっしゃったのですが、その通りです。 メトロイドヴァニア(メトロイドや悪魔城月下の夜想曲)よりも、実際のところとにかく死んで覚えるダークソウル色が強いゲームです。特に後半になるにつれその色が強くなります。 1500円とライトなお値段に騙されてはいけません。これはガチゲーマー向けのゲームです。人間性を捧げてプレイし続けるタイプのゲームなのです。 【難易度について】 そんなに難しくないとおっしゃっている方もおられますが、そんなことはありません。めちゃめちゃボスが強いです。個人的に終盤のボスや闘技場はCUPHEADのエキスパートと同じ、もしくはそれ以上に難易度が高いように思えます。 通常クリアなら簡単という意見もあり、これはその通りだと思います。ただしかなり中途半端な終わり方で、正直バッドエンドみたいなものです。 このゲームをしっかりと楽しみたいのであれば、トゥルーエンドまでたどり着くためのある程度のゲームスキル(もしくは根性)が必須となります。 【探索について】 こちらもかなり高難易度となっており、相当注意深く歩いてないと発見できない隠しルートがそこそこあります。 隠し部屋じゃなくて隠しルートです。そこにはボリュームの差があります。 トゥルーエンドへの道のりは、明らかにこの隠しルートを発見する事を前提に作られています。 ただし理不尽というほどわかりにくくはなく、床や壁をしっかり見ていればちゃんと発見できるものになっています(一部除く)。 私は10時間近くマップを彷徨い、「もう絶対見つからんわこれ」と思って攻略サイトを見たところ、「これは見つけられなかった自分が悪い」となりました。 しかも10時間探した割に調べ切れてなかった箇所が他にも相当数ありました。 ともあれ、あまり悩むようであれば攻略サイトの力を頼ってしまっても良いと思います。もちろん注意深さと記憶力に自信がある方は、自力で発見して達成感を得たほうがより楽しめると思いますが。 【総評】 ライトゲーマー向けではなく、かなりのコアゲーマー向けゲームです。 低評価レビューを付けている方はこのゲームの理不尽さをあげてらっしゃる方が多いですが、このゲームはその理不尽を楽しむタイプのゲームです。 ある程度プレイしてると、だんだんその理不尽さが癖になってきます(一部除く)。そしてその理不尽をわが物とし、高難易度アスレチックや超強いボスを超えた先にある達成感を楽しむタイプのゲームなのです。 マゾゲー好きにオススメ。すべて表示閉じる
Rabi-ribiやMomodoraでメトロイドヴァニアの素晴らしさを知ったので、 高評価だったこのゲームも期待して買ったが・・・ 自分にはどうも合わなかった。 序盤・中盤のボスは初見でも倒せる難易度だが、 後半になるにつれボスの難易度が上がり、何度かリトライ前提になってくる。 途中のベンチ(チェックポイント)からボスまでが遠いので、 ボス戦の時間よりそこまでマラソンする時間のが長くなりなかなかのストレス。 Rabi-ribiではボスに負けても即座にリトライできるし、 ボスの攻撃パターンを覚えるのが楽しく、何周もしたが、 このゲームでは1週するのすら苦痛だった・・・ あと、闘技場(雑魚ラッシュ)やボスラッシュ的なものもあるが これがかなり長く、終盤で倒れるとそこまでの2~30分がすべて水泡と化す。 久々にコントローラーを投げたくなったゲームだった。すべて表示閉じる
日本語化MOD&XBOX ONEコントローラーを使用。 【良い点】 ◆ まず目を引かれるのは美麗なアートスタイルだ。キャラクターも背景も美しいの一言だろう。背景の驚異的な書き込みにも拘らず、プレイ中キャラクターが背景と同化して見辛いということもない。キャラクターは可愛らしいのに何処か不気味さを漂わせているのもゲームの雰囲気に非常にマッチしている。 ◆ 全体的にBGMはメランコリックな物が多く、ボス戦時には激しめの音楽も。 ◆ メトロイドヴァニア系だけはあり、凡そこのタイプのゲームで必要とされるアクションは一通り入手可能だ。新しいアクションを入手するのもこのタイプのゲームでは楽しみの一つなので、詳細は伏せておく。そして、実は特定のアクションは入手しなくてもクリアが可能だったりする。其処らへんも良く作り込まれている。 ◆ 戦闘が面白い。序盤から持っているアクションだけでなく、道中で入手出来る物のほとんどは戦闘でも有効活用できるので、後半に進むにつれて戦闘時の選択肢が増えていく。 ◆ ボス戦が豊富。通常の雑魚敵戦も個性豊かだが、ボス戦は更に楽しませてくれる。巨大なボスとの戦闘ももちろんあるが、個人的には主人公と同サイズ系のボス戦が特に面白かった。 ◆ 主人公の使用する剣「ネイル」を強化可能。道中で入手できるお金と、素材をネイル職人に持っていく事で強化をしてもらえる。素材は入手可能数が決まっていて、マップで発見した時には思わずガッツポーズを取ってしまった。 ◆ バッチ(チャーム)を装備することで、主人公を強化可能。装備可能な容量はお店で増やすことができる。このシステムで結構プレイヤーの個性が出る。攻撃的な装備にするか、それとも防御を優先するか。 ◆ 隠し要素、隠しボスが多くその点でも探索が楽しい。 【悪い点】 特に無いが、あえて挙げるなら。 ◆ 意外と高い難易度。人によっては少し気になる箇所かもしれない。 ◆ やめ時が分からなくなる。時間泥棒だ。 【総評】 今作の良い点は上に挙げたもの以外にも沢山あるが、一つ一つを挙げていくときりがないので、このぐらいに。 今作に興味を持ったなら間違いなくプレイするべきだろう。リプレイ性は高く、タイムアタック等するのも面白そうだ。間違いなく値段以上のボリュームのある作品となっている。特にメトロイドヴァニア系好きの方は損はしないだろう。 プレイ動画をアップしているので、気になった方はこちらを参考までにどうぞ。すべて表示閉じる
・良い点 ・レベルデザインが素晴らしい。各エリアごとにコンセプトが明確で、地形アイデアのラインナップは相当良く練られている。 ・操作性。入力と技の発動タイミングが一致しているので思い通りの操作ができる。 ・雑魚敵の種類の多さ。固有の挙動を持つ敵ばかりなので、戦闘は概ね楽しい。 ・プレイヤーもメトロイドヴァニアらしく、分かりやすくどんどん強くなる。 ・悪い点 ・レベルデザインの秀逸さと表裏一体だが、マップが非常に広く、その割にファストトラベルのポイントが少ないため移動にかなり時間がかかる。探索ゲーというよりも移動ゲー。 ・マップを歩くだけで地図が埋まるのではなく、エリアのどこかにいる地図職人から地図を買うことが前提条件。そのため序盤から行けるのに後半になるまでマップが見えないエリアがあり、これが地味に面倒。 ・真ボスであるラディアンスに辿り着くために攻略必須のボス戦とダンジョンがただ面倒。時間はそれほどかからないが、何度もリトライする羽目になる。 ・最近ありがちな、ひたすら意味不明さをもって一部の”考察”大好きネット民に対してのみ深みを感じさせようとするタイプの世界観とストーリー。特に倒すべき敵などが存在せず、単にマップとボスが与えられているので進行せざるを得ない感じ。主人公の目的も存在しないか、あるいは伏せられているので、何のために戦っているのかとかは考えても無駄。 ・結果として、30時間かけてラスボスを倒しても「これなんだったんだろう……」という気分になって終わり。 総じて内容の割に時間がかかりすぎるのでおすすめしない。 ちなみに表ラスボスの撃破率が20%、裏ボスに至っては15%と非常に低くなっており、ほとんどのユーザーが途中で投げていることがよく分かる。8割が未クリアのゲームに圧倒的好評価がつくのがSteamクオリティである。すべて表示閉じる
※全ボス「光輝」で撃破済み 私はマゾである。 まぁそれはいい。 本作はプレイヤーのアクション技術を これでもかというほど試されるゲームだ。 ゲーム内の諸々の評価については 既存のレビュアーらが散々書いているので割愛する。 今更何を書くことがあるのか。 ここで私が書くのは「神の家」だ。 今まで倒したボス戦のオンパレードである。 ボスラッシュと言ってもいい。 最大で42連戦の耐久プレイが楽しめるが これも既に他の方が書いているので割愛しよう。 語りたいのはその中のコンテンツの一つである それぞれのボスといくらでも再戦できる「神々の間」だ。 ここではボスごとに 通常 上位 光輝 の3つのモードで戦うことができ、 「上位」であれば倍のダメージを受ける。 そして「光輝」は1回でも攻撃を受ければ 問答無用で即死するというマゾヒスト向けの ドマゾモードである。 これがもう実にスリリング。 敵に触れても攻撃を受けても穴に落ちても 針に触れてもとにかくワンミスでおしまいだ。 途中経過がどれだけうまくいっても 1回のミスですべてが台無し。 …ゾクゾクしないか? 私はする。 難しいが故に勝利したときのカタルシスは 何物にも代えがたく、強烈な興奮が味わえる。 特に一部のボスは泣きそうになるだろうが 一手ずつ攻略パターンを組み立てることに 喜びを感じられるなら絶頂へ至れるはずだ。 さぁ一緒にマゾの高みを昇ろう!すべて表示閉じる
プレイ時間39時間、ノーマルエンドまでクリア。 途中までなら間違いなく良い作品。 攻撃範囲の狭さが瞬間移動する敵や高い位置を飛ぶ敵に対して致命的ではあるが、チャームでまだ何とかなる範囲である。 また無敵時間の短さからハメともいえるダメージを食らうがこちらもチャームで何とかなる。 ボス戦も苦戦はするがパターンをつかめば倒せる範囲ではある。 最も瞬間移動を多用されると非常に腹立たしいが。 問題はチャームの付け替えで、ベンチに座った時にしか装備変更が出来ない。 そのため試行錯誤のためにいちいちベンチまで戻る必要がある。 この点はプレイ中の不満点であった。 また後半の宮殿の存在によってこのゲームをこれ以上遊ぶ気が無くなった。 理由はシンプルで、Hollow Knightの世界観が台無しになったからである。 これまで退廃した虫の世界を探索してきたにもかかわらず、唐突に一撃死の電鋸まみれの世界が広がる。 かつての営みの中を探索するのが楽しくて進めてきたのに、 何が悲しくてそんな無機質なエリアを回らなければならないのだろうか。 一撃死だけのステージを楽しいとは感じないタイプなので、正直このエリアが存在する意味が分からない。 雰囲気も良く探索範囲が徐々に広がっていくあたりよくできたゲームであったが、 上記によってすべてが台無しになった。 途中までなら間違いなく良作であった。すべて表示閉じる
出典:Steamユーザーの原文レビュー。有用票は保存時点の記録で、リアルタイム情報ではありません。最終収集日:2026/08/14。
