

Lost Records: Bloom & Rage
価格履歴
直近 36 か月 · 毎日更新価格は Steam 公式と 39 社の正規ストアを対象とし、正規の提示価格のみを集計しています。グラフは直近 36 か月について、週ごとの市場下限価格と Steam 公式価格を表示します。
価格履歴は米ドルで記録しています。表示金額は 2026-10-28 時点の欧州中央銀行レートで JPY に換算した参考値です。実際のお支払い額はストアのページをご確認ください。

01Lost Records: Bloom & Rageについて
Lost Records: Bloom & Rageでは、1995年の忘れがたい夏、女子高校生4人が友情とパンクバンドを通じて絆を深めます。不可解な出来事が彼女たちの人生を変え、27年後、口外しないと誓った暗い秘密に向き合うことになります。 Steam PC版にはシングルプレイヤーモードがあります。 コントローラーを完全サポートしています。 プレイヤー評価は86%、レビュー数は5,958件です。
制作スタッフ
過去36か月の記録上の最安値
≈ ¥3,4742026-06-25 · Steam基本ゲーム · 上のグラフと同じ記録。米ドルの履歴であり、地域別Steam最安値ではありません。対応言語
| 言語 | インターフェース | 字幕 | 音声 |
|---|---|---|---|
| 簡体字中国語 | はい | はい | — |
| 英語 | はい | はい | はい |
| フランス語 | はい | はい | はい |
ほか8言語を表示
| 言語 | インターフェース | 字幕 | 音声 |
|---|---|---|---|
| イタリア語 | はい | はい | — |
| ドイツ語 | はい | はい | — |
| スペイン語 | はい | はい | — |
| ロシア語 | はい | はい | — |
| ポルトガル語(ブラジル) | はい | はい | — |
| 日本語 | はい | はい | — |
| 韓国語 | はい | はい | — |
| スペイン語(ラテンアメリカ) | はい | はい | — |
Steam PC版データ · 2026-10-29
02購入前に
モードとコントローラー
Steam PC版はシングルプレイヤーに対応し、コントローラーを完全サポートしています。
音声
英語とフランス語は音声に対応し、その他の対応言語では字幕が利用できます。
03よくある質問
どんな物語ですか?
1995年の夏を過ごす女子高校生4人の友情とパンクバンド、そして27年後に再び浮かび上がる秘密を描きます。
物語の両パートが含まれますか?
はい。物語の両パートが含まれています。
撮影はどのように関わりますか?
登場人物たちは1995年の夏を撮影し、新しい友人たちとの思い出を作ります。
人気のSteamレビュー
各言語のレビュー · 7件この言語で選ばれた参考になるレビューには、推薦と批判の両方が含まれます。この選択は全体の好評率を示すものではなく、意見はレビュー対象のバージョンに基づいています。
2025/06/03 (ゲームクリアされている考察好きなあなたへ…聞こえますか?あなたの脳内に直接語りかけています) ☟ ☟ ☟ https://note.com/magic_guppy9921/n/nc9bdd80df8df ☝︎ ☝︎ ☝︎ Steamレビューには色々書きましたが、 作品を知れば知るほど更なる深みにはまってしまいました。今では大好きな作品です。 どうやら続編も制作予定です。 noteでも詳しく考察した記事書いてみましたので気になる方はぜひ! =================================== ☟以下これまでのレビュー内容残しています☟ ※現在の感想とは異なる部分があります。 =================================== 2025/04/16 テープ2クリアしたので考察/感想です。 ※物語に関するネタバレ無し 結論 物語中盤までは★4.5くらいのテンションでしたが、終わってみると★4くらいです。 ストーリー展開に関して、映画としてなら全然アリ。ゲームとしてはもう少し何か欲しい感じです。 不完全燃焼なモヤモヤを幾つも残した状態で物語が終わります。 1週目なので辿りついていないエンディングがあるのかも知れません。 (考えられる未達のエンディングが数パターンありそうです) 選択肢の代償は、中程度。 テープ1からの積み重ねによって後悔した部分とテープ2での選択肢の積み重ねで後悔した部分が出て来ました。 では買いか?… 正直、人を選びます。 考察を書きましたので購入の判断にご活用下さい。 ※物語に関するネタバレ無し ※一部伏字 プレイヤーの解釈に委ねている終わり方、映画好きな方なら色々考察出来る事でしょう。 NETFLIX作品「もう終わりにしよう。」みたいな作品にアレルギー感じる事無く楽しめる方なら買って満足出来るはずです。 「ストレンジャー・シングス」が好きな方でもある程度楽しめますが、キャッチーでカジュアルなゲームを期待されている場合は他のゲームが良いかと思います。 ただ陰キャで根暗な方は間違いなく主人公に共感出来るので迷わず買ってください。 個人的には、ギレルモ・デル・トロ監督の「パンズ・ラビリンス」に一番近い感情を抱きました。 思春期の終わりと喪失、そして記憶のあいまいさ。 この27年間の出来事は、思い込んでいただけで現実ではなかったのかも知れない…と。 はたまた、この出来事はルイス・キャロル「不思議の国のアリス」の様に、そこには異世界があって確かに存在する…のだと。異世界への入口=実は現実逃避の象徴だったり とか。 実際、本作ではアリス的なモチーフが散りばめられており、 あるテープをクリックしたら出てくるサブタイトルには、 日本語「…郷遠(さと)遠しラースのうずめき叫ばん」 英語「…And The Mome Raths Outgrabe」 ルイス・キャロルの「ジャバウォックの詩」から引用されています。 ※「不思議の国のアリス」の続編「鏡の国のアリス」に出てくる一説です ※ジャバウォックとは正体不明の怪物の事。 ※ラースとは緑色の豚のような生き物。 ※つまり奇妙で化け物みたいなおどろおどろしい音がするという比喩。 製作者は意図してモヤモヤが残る終わり方にしたのかも知れません。 テープ2クリア後、以下のテープを再生してみてください。一連のモヤモヤが少し解けるかも知れません。 テープ1 チャプター21 スワンの回想録のタイトル「怪現象」 ※これは回想録つまりは…?いつ見ているのか?多分内容もそういう事です。 ニーチェ的哲学要素もあります。 「深淵をのぞくとき、深淵もまたこちらをのぞいている」 それを丸々映像化した様な正に大きな穴と人間。その危うさと人間の深さ、等価交換。それらが青春ファンタジーとなって境目が曖昧な作品になっています。 (言っている事分かりませんよね?大丈夫です。私も分からないです) 27年前のある出来事は、彼女たちにとって青春の痛みと成長の記録(まさに「Lost Records=失われた記録」)であり、その経験が彼女を後の人生で成長させたとも解釈できます。 大穴での等価交換=決して忘れられない=つまり?=27年後どうなっているか? こういう解釈も出来ます。 あとはこの話は、実のところ「青春の儚さ」「記憶の不確かさ」「成長の痛み」といった普遍的な事を表現しているに過ぎないのかも知れません。故に、モヤモヤする部分自体には意味がないという解釈にも捉える事が出来そうです。 ここからは余談です。 「ライフイズストレンジ」が完璧過ぎたDON'T NOD作品ですが、本作も含め一貫して人間というものを良く捉えています。私たちが普段やっている1対1のコミュニケーション、時に居心地悪いコミュニケーションもゲームなのに現実の様に感じてしまうくらい巧みに描いているのです。だからこそ惹きつけるんだと思います。DON'T NODだからこそ出来る表現、私は引き続き応援します。 2025年2月23日 始めたばかりですが、LiS(ライフイズストレンジシリーズ)とは違った面白さです。 超能力というよりVHSで撮影した27年前の出来事を巡るシリアスな人間模様に趣を置いているみたいです。 日本語字幕・英語吹替でプレイしています。相変わらず日本語ローカライズは完璧です。 ただし、日本語吹き替えは今の所ありません。日本展開を大々的にしてくれたら期待できるかも知れません。普段LiSは吹替でプレイしていますが、問題なく楽しめています。設定で文字を大きくするなど一応対策も出来ます。 グラフィック設定は、ハイスペで無い方は注意した方が良いかもしれません。 割と重たい処理が多いです。 私の環境置いときます。 全て「高」で60fps割らないギリギリのラインです。 RTX 3060 Core(TM) i7-10870H メモリ 32GB VRAM 6GB 本作は、アメリカのミシガン州が舞台。(主人公はカナダに住んでるという。ちょいややこしい設定。ミシガン州はカナダとの国境付近にあります。) 時代設定は、コロナ禍だった2022年(一人称視点で進行)とVHSが最盛期だった頃の95年(三人称視点で進行)。 その二つの時代をフラッシュバックしながら交互に記憶を辿っていく...という内容です。 序盤から20代後半以降の方にはエモいと感じるギミックが豊富でした。 たまご〇ち風のおもちゃ(遊べますw)、カセットデッキ、ビデオカメラ(赤と黄色と白い線が付いたやつ)など。 個人的にLife is Strange: True Colorsの様な「空間に浸る楽しさ」(例えば、雨が降り注ぐ様子をベッドから眺めたり、車のラジオを聴きながら外の景色を眺めつつ母親からの電話にも答える時間など)が強い作品の様に感じています。当然、流れる音楽の雰囲気も最高です。永遠と聴いています。 今回の主人公は、マックスの様に細身な女の子...ではなく少しふくよかな文化系の女の子。 彼女は映画好きの高校生。写真家のマックスに通じるものがあります。 パパから貰ったビデオカメラで映像撮影・ミニ編集も出来ます。 また撮影範囲に制限のあるフォトモードもあります。(物語後半で一応少し自由になる) ★追記 2025年2月24日 ※朗報です!UUU5 clientで360°自由に撮影出来ました。 レビュー最後をお読み下さい。 因みに物語の分岐ですが、本作では「あえて質問に答えない」という選択も可能になっています。 逆に言えば時間制限があるためじっくり悩む人は少し焦ってしまうかも。 ただし人物との会話でのみ発生するみたい。 グラフィックはアンリアルエンジン5なので、まぁ綺麗! LiS無印とかで見かけた特有のパステルっぽいエフェクトはかかっていません。 表情などよりリアル志向です。 既に大好きなDON'T NODの世界観に浸れて満足しているので早速★5上げたい。 しいてマイナス面を言うならキャラクターモーションの繋ぎが少し甘いからなのか、アクション後のスンッ...ってなるのが気になる。没入しようとしていると、ここシームレスだったら最高なのにとちょっぴり思いました。 ※コントローラーで始める方へ ・Steam入力オンにしただけだと、L1やL2が正しく反応しない事があります。 「Lost Records: Bloom & Rage : ゲームパッド」を使うと解決出来るはずです。 ・私の環境ではボタン表記がPS4にならないので、XとYを間違えて押してしまう事がありました。□→X △→Y です。 ★追記 2025年2月21日 ※ネタバレ無し DON'T NODの世界観に浸るという点では変わらず★5。 ただ、気になる点もあるので追記しておきます。 物語中盤くらいまで進みました。物語のテンポは結構緩やかです。 徐々に謎に迫るという感じ。(割と好み分かれそう) 若干マンネリ感は否めないです。 例えるならば、 Life is Strange: True Colors みたいな穏やかさ + スタンドバイミー みたいな青春 + ブレア・ウィッチみたいな探索するドキドキ を 全部足して割った様な感じかなと思います。 一部ホラー要素あり。(軽めのジャンプスケアと不穏な雰囲気を演出するシーンあります) 軽めの謎解き要素あり。(ヒントは分かりやすい所にあるので大丈夫なはず) 良かった所 ・女の子達に段々愛着が湧いてくる所 「単純に可愛い女の子を操作したい」方にとっては若干好みが分かれるのかも知れません。本作の主人公や登場人物には容姿を含めた葛藤があります。内面を掘り下げていくと、現実の様にある意味残酷で美化されてないからこそ言葉に重みを感じました。 ・選択肢によって会話内容に微妙に変化があるので周回したくなる 小さな所では、飼い猫の名前から、好きな相手に対する返答まで。 はたまた、こっそり撮影していた編集中の映像を友達に見せようかどうか悩んだり など ・触れるアイテムが多いこと 過去作に対するイースターエッグもあります。 例えば、LiS無印で登場したボルテックスクラブ。その名前が入ったビデオケースがありました。他にもあるかも。 ・ムービー中でもフォトモードが起動すること ・撮影は必死にならなくても大丈夫なこと 物語で強制される所以外は自由に撮り直しが効きます。 収集癖のある方や凝り性な人でなければ、あとで見返してみようくらいのモチベーションの方がストレスにならなくて済みます。(撮影場所が多いので疲れてしまうかも) (同じ場所には違ったタイミングでも来ます。物語に影響与えない「収集用モード」もあるので後からでも大丈夫。基本好きな時に撮影しよう!) 惜しい所 ・完成した映像を再生すると少し主人公が話してくれますが、その後は音楽を入れたいくらい無音で少し寂しい(切実に道中聴いた音楽とか流したい) ★追記 2025年2月22日 ※ネタバレ無し テープ1 ブルーム(bloom)クリアしました。 最終的にそういうパターン来ましたか...!って終わりを迎えます。 LiSシリーズとは違った展開です。 これは考察が捗りそう! 是非、一度プレイしてみてください。 (現時点ではフルプライスだと短く感じるのでテープ2出てからでも良いかも) ぶっちゃけ粗は探せば出てきます。(バグや物足りなさもあるため) ただ、今後のアプデとテープ2に期待を込めて引き続き★5。 因みに分岐ですが、過去作より選択の代償が小さいです。(テープ1終了時点では) 「えっ?影響それくらい?」って思うくらい。 大きな分岐らしき所(明確なアナウンスは無かったです)は、何箇所かありました。 テープ2でどう効いてくるのか楽しみです。 現場からは以上です。(フォトモードに浸かってきます) ★追記 2025年2月24日 UUU5(通称 UE5アンロッカー)にてフリーカメラ起動できました。 タイトル画面やムービー中もお構いなく自由に一時停止・自由な移動・UI等の非表示も可能です。 応用するとゲーム内のフォトモードも使った自由な写真撮影も出来るので撮影の幅が無限に広がります。 ここでは詳しく記載しませんが好きな方は是非調べてみてください! ★追記 2025年4月16日 ※ネタバレ無し ついにテープ2配信されました! 気になる展開ですが...今の所、テープ1になかった要素も多くかなり楽しめています。(これ以上は伏せておきます!) まだテープ2の約半分くらいですが、ここまで遊んでようやくボリューム感ちゃんと感じます。 (記憶が曖昧だったのでテープ1を周回してからテープ2プレイ中です) テープ1周回プレイ中、影響なさそうな選択肢で一部違うストーリー展開になった箇所が幾つかありました。大筋は同じです。 もしかしたら、テープ2にも影響あるかも。 因みにsteamの実績解除されたので分岐した説あります。 テープ1同様、テンポはゆっくり。 演出が、若干Lis無印的な部分を感じるシーンがありテンション上がりました。(ゆめにっき的な空間に放り込まれる) テープ2では2022年(現在)での会話も増え、後々重要そうです。 後述しますが子どもの頃と違って、人間関係を構築するのが難しくて面白いです。 謎に関しては解決するどころか深まる所を知りません。 「テープ1のあの出来事についても気になる」「現在の人間関係も今後どうなるのか」と、 まだ全容が掴めていません。 テープ1の大きな分岐に直接関係してくるシーンもあったので、周回の楽しさはありそうです。 正直、この世界観にこの雰囲気なら最終的にどう転んでも納得出来そうです。 まったりですが、人物描写が変わらず丁寧なので雑な終わり方にはならないだろうなという印象。 テープ2では、「嫌いな人や許せない人に対しての選択肢」「何を伝えてもダメな状況での選択肢」と言ったセンシティブな内容が多く、心にグサッとくるシーンが多いです。 ★5のままで! 因みに物語で直接触れていない行方不明者(レイチェル・アンバー的な)なども居て、考察更に捗ります。 (テープ1とテープ2それぞれ居ます) また想像よりもギミックやパズル要素等もてんこ盛りです。 テープ2は多分時間かかると思います。(テープ1の70%くらいのボリュームあります) テープ1を回想するアイテムもあるので自分の選択肢と照らし合わせていると自然と長くなるのもあります。 気になった方は、購入を検討しても良いと思います! 本当にテープ1から先がずっと気になる海外ドラマ的な感じです! - バグ報告 2025年4月16日時点 - ・テープ1でのバグは概ね修正されているので快適に楽しめるはずです。 ・代わりにテープ2でも、日本語化されていない選択肢がありました。 ・テープ2終盤、シーンの切り替え時バックで流れている音楽が不自然に切り替る - バグ報告 2025年2月22日時点 - →開発者にバグ報告しておきました ・撮影した映像を入れ替えて完成させたのに再生すると正しく入れ替わった映像にならない ・完成した作品を再編集すると、時々フリーズして強制終了する ・あるシーンで女の子の一人(オータム)が空中で座る ・一部選択肢と物語の終盤に会話全文英語表記になる割と致命的なバグあり(日本語になったり繰り返すのでニュアンスは伝わるがちょい困る)すべて表示閉じる
テープ2までをコンプリートした時点での感想です。 ・良い点 ビジュアルはとても綺麗で、カメラを回して色々な物を撮影出来る所はとても斬新で楽しかったです。 LGBTに配慮されたキャラクターが多いですが、皆個性的で魅力的だと思います。LISシリーズから一部そんなに無理やり恋愛要素を入れなくても…とは思いますが、どこか懐かしい少女達の友情と青春のお話は綺麗な映画のようでとても微笑ましかったです。 ・気になる点 プレイヤーが選べる選択肢は多数あるものの、基本何を選んでもストーリーの大筋にほぼ影響がありません。途中から「これを選ぶ事に何か意味があるのだろうか?」と思ってしまう程にプレイヤーの選択はお話に関与しません。 前作では自分の行動の結果で未来が変わるからこその没入感がありましたが、今回は1本の完成された映画を観ている感覚が非常に近く、独特で驚くほどゆっくりと進む世界観とティーン達特有の心の葛藤とノリに「視聴者」としてついていけないプレイヤーはもやもやするかもしれません。 テープ1からの流れで少しは謎が解明されるかと思いきやテープ2では更に謎が深まり(個人的な感想です)、お話を進めるためにか中々無理やりだなと思う描写も多く、私は視聴者になりきれなかったためキャラクターの感情や衝動に共感出来ず途中で何度か心が折れそうになりました。 LISが好きだっただけに少し残念でしたが、ゲームではなく海外ドラマとして楽しむのであればおすすめだと思いました。すべて表示閉じる
はじめに 本作は『Life is Strange』シリーズ(以下LIS)でお馴染み、DON'T NOD が贈る新作ADV。 ゲームデザインとしては、LISシリーズとかなり親和性があり、シリーズファンなら違和感なくプレイ出来るだろう。 本作の特徴として、なぜ直近で発売されたLISシリーズの新作でもある、『Life is Strange: Double Exposure』を別スタジオに任せてまで、本作を開発したかという点にあると思う。 DON'T NODがファン待望のLIS新作を他に任せて本作を作った理由、このレビューを通して考えていきたい。 良かった点 ・舞台設定 主人公スワンを通して描かれる本作の舞台は北米ミシガン。 彼女はカナダはバンクーバーから、27年ぶりに友人に会うために帰郷する。 1995年16歳の夏、彼女には忘れられない三人の親友がいた。 という設定なのだが、お察しの通り2022年と1995年を行ったり来たりしながら、ストーリーを紡いでいくというスタイル。 設定としてはベタベタなのだが、それが却って逆に良い。王道の設定だといえる。 また、90年代のアメリカの片田舎の雰囲気が出ていて、好きな人には堪らない舞台だろう。 ・ビデオカメラ 紹介動画や画像からしても、ものすごく『スタンド・バイ・ミー』感があるのだが、こちらは『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』を意識させるような内容である。 主人公スワンが映画オタクなので、ハンディカメラで動画を撮りまくり、編集してオリジナルムービーを作っていくというゲームデザイン。 プレイヤーが撮ったものが作中でも用いられるのだが、90年代のあの画質でホームムービーが流れるさまは、実にノスタルジックな仕上がり。 低画質やノイズが発生したり等の工夫がされているので、実物を知っている人にはかなり刺さる演出ではないだろうか。 気になった点 ・主要人物の少なさ 登場キャラクターが他作品に比べても、かなり少なく感じる。 これは別スタジオが作った、『LIS:True Colors』や『LIS:Double Exposure』と比べても少ない。 主軸が四人の少女なので、そこにフォーカスするのは分かるのだが、「もう二、三人いてもよくね?」というのが正直な感想である。 ・字幕消失バグ これは「おま環」かもしれないので大変恐縮なのだが、プレイ再開時などに字幕が消失することがあった。 ゲーム自体を再起動すれば治ったので、もし同様の症状が出た人は参考にしてみてほしい。 DLC ・『Lost Records: Bloom & Rage Soundtrack』 文字通りサウンドトラック。作中の曲が気に入った方は購入してみてはどうだろうか。 まとめ 正直、LISシリーズでもDON'T NODが作るのか、Deck Nineが作るのかで期待値が全然違うのが本音だ。 LISシリーズでも1は勿論、2も私としては「アメリカ社会の人種間の格差」や「母性と家父長制の衝突構造」等をよくゲームに落とし込んだなと感心した。 かたやDeck Nineが作ったLISシリーズ、『Before the Storm』、『True Colors』、『Double Exposure』はLIS1の遺産でやりくりしている、という印象が拭えない。 その点からも 『Double Exposure』と本作とでは、自ずと本作の方を楽しみにしていた。 加えて、直近で『True Colors』、『Double Exposure』をプレイした後に、本作をプレイした身としては、なぜDON'T NODがこちらを作ったのか、作りたかったのかが良く分かる。 実際こちらの方が一ゲーマー、一ファンから見てもクオリティが高いうえに満足度が高い。 LISシリーズで培ってきた技術に加え、新しい試みがされているのが本作。 「最近LISシリーズ、なんかちょっとなぁ……」と思われる、そこのあなた! 本作をまず、プレイしてみてはどうだろうか。すべて表示閉じる
初めに、 「LiSのような物語の展開を楽しむミステリ・サスペンスものではない」 青春x幻想がテーマにあり、超自然的な状況の中キャラクターたちの感情の発露や友情(愛情)の美しさに浸るタイプの作品 中盤から終盤にかけていくつかの展開はあるものの、 決してミステリではないので、提示された謎の多くは回答がはっきりと出ずに終わる。そこんとこに厳しい人は要注意(続編が制作予定とか) なんかすごいお話だったな~とはなるが、冷静にあのアイテムは何だったんだ?とか登場人物はなんであんなことをしたの?と突き詰めていくと冷めちゃう、その手の物語である 個人的に、10代女子仲良し4人組の雰囲気におじさんとして乗り切れず、終盤のムリのある超常的展開はあまりの突飛さに受け止めきれなかった 終盤の爆発しそうな感情を体現するいくつかのシーンには心打たれもしたが、前述した点を凌駕するほどではなく... 総じて微妙だったなという感想に落ち着いた 人を選ぶタイプの作品なので、よく吟味したうえで購入されたし 90年代で青春真っ盛りの少女たちの雰囲気を楽しみたい人や、難解で不可思議な展開も受け入れることができる人にはおすすめできる...カモ? ビジュアルと音楽は相変わらずサイコーっすすべて表示閉じる
とてもクィアだった…最高!世の中のクィアコンテンツを求める者たち、ぜひ遊んでくれ〜! LGBTQキャラが出てくることに特別な理由なんていらないよね、ありがとう… 思春期の女の子の肌が荒れてるのとか、リアルでよかった ライフイズストレンジのように、心惹かれる、思わずスクショを撮りたくなるカットが多くて楽しかった ストーリーや雰囲気に関しては、ライフイズストレンジよりかなり不穏な感じでドキドキした 特に緊迫感のあるシーンが結構あって、ビビリの私にはかなり難易度高かった…! 場面によっては、喋らないほうがいい、待っていたらより良い選択肢が現れるってことが良くあったから、そこらへん意識しながらプレイするといいかも(私は選択肢が出ると反射的に押しちゃうタイプなので何度か失敗した) キャットが一番好き!だけど、スワンもオータムもノーラも素敵すぎてみんな好き! スワンのおかげで、自分の体型へのネガティブな気持ちがちょっと消えた、本当にありがとう…<3 今作の光の表現がかっこよくてすき すごく感情を揺さぶられるストーリーだった…遊んでよかった! 他の方もおっしゃってたけど、どんな選択を選んでもそれがあなたの道っていう感じというより、正解不正解が若干決まってる感じがあって、失敗ひいたときが結構気持ち的にしんどかった〜選択型のゲームの性質上ある程度は仕方ないのかもしれないけど… あとライフイズストレンジ1よりはだいぶ軽めだけど、ステルスがあります(白目)ステルスが大の苦手人間にはしんどかった…勘弁してください…泣 See you in hell!すべて表示閉じる
多様性が「奪われ」つつある2025年、いかに多様性迫害が止揚されたか このゲームを一言でまとめてしまうとこういうことだと思う。つまり Life is Strange 1・2 が提供してくれた、元々あった多様性(DEI)が生み出す体験が否定されつつある現在、当の DON'T NOD はこの文化闘争のバトルフィールドから逃げることなく正々堂々立ち向かい、新しい形でふたたび多様性が生き残る道を示してくれたということだ。われわれ消費者が祝い感謝すべきはこの政治的危機の時代にこの DON'T NOD という不屈の会社が今このときにこのゲームを出してくれたことだ。もちろん誰もトランプが勝つなどと予想していなかったわけで、DON'T NOD もそのタイミングを狙っていたわけではないのだが……。 とはいえあまりポリティクスな話をしていても仕方がないのでゲームの話をしたい。 (それにしても「ノー・ポリティクス」が合言葉の DEI アンチの「ゲーマー」(蔑称)が、例えばロシア製の MiSide などを「敵国のゲームだから」という理由で敵視するようなポリティカルな現象が発生するのはなぜなのだろう?) ありえるかもしれない大人としての体験 ゲームは40代にさしかかった女性が久々に10代を過ごした故郷に帰ってくることから始まる。その主人公の女性にはこの地に戻ってきたのもなんらかの事情があるようだ。どことなく馴染みのある地元のバーで、主人公はかつての友人と再会を果たす。その友人には主人公と会うべき理由があった。それは忘れ去られるべき忌まわしき「過去」から送られてきた謎の箱のためであった。 ゲームはそこから現在と過去の描写を交互に繰り返すことになる。ここで面白いのは、プレイヤーがつむいだ過去での体験が現在の友人との関係にも影響を及ぼす点だ。その視点が交互になるシステム自体はそれほど新しくはないだろうが、過去で誰と仲良くなったかが現在の人間関係に影響して、実際に行動も変わってくる点はゲームとして面白い作りといえるだろう。 ありえなかった青春の追体験 これは誰にでもありえるようでありえなかっただろう奇妙で異常な青春の物語だ。ミシガン州の貧困田舎に住む主人公たち女子4人組は、ちょっとした揉め事に立ち向かってから仲を深め、ガレージで大麻を吸いながら音楽バンドとして破滅的な演奏の計画をしたり、いかにも田舎らしい森の奥まで遊びに行ったりする。 ここで本作において特徴的なのは主人公の持つ8ミリカメラである。主人公はカメラモードで一定のテーマ(公園の遊具やバンドのミュージックビデオなど)に沿う動画を録画でき、そのシリーズを完成させるとひとつの映像作品として閲覧できるようになる。これは容姿もコミュ力も劣っている主人公が仲良し組に受けいられた理由付けとしてもうまく働いている。こうしてどこか不思議な魅力を持つ主人公は仲のよい友人の誰かと自然と恋愛関係に至ってゆく。 このように途中まではまるで『スタンド・バイ・ミー』の青春物語のような実に心地よい体験が描写される。だが、そこで彼女ら4人組は因縁の小屋とその近くに開いた謎の穴、「アビス」を発見する。物語はそこから動き出し、世界はだんだんと不思議な方向へ向かっていく。 ありえざるべき青春の総括 現在における旧友との会話から、過去がどこか恐ろしげなものであることがだんだん明らかになっていく。だがそれが実際に恐ろしく、まさに封印すべき点だということはゲームが終盤に至るまで明かされることはない。それは実際に恐るべき事態であり、そのことには仲間たちとともに発見した小屋と「アビス」の不思議な力が大いに関係している。しかし実際にそんな力があるのかは非現実的な話であり、信じるか信じないかはプレイヤーに委ねられている。そしてゲームの最序盤に友人より渡された箱がいかに忌まわしい過去を超えて現在に届いたか、一体中身はなんだったのか――そこは自分で体験してほしい。 多様性の世界を描く試みが奪われないために 結論として、このゲームはシナリオやゲーム性として極めて優れたアドベンチャーゲームであるとともに、2025年以降の多様性のあり方を示すべきレガシーとして記憶に残されるべきゲームだ。ただレビューを読んで終わるべきゲームではなく、反多様性の嵐を生き残った――そう、生き残るべきである――ゲームとして、未来に伝えるため、記憶に残すため、記録に加担するために今プレイすべきゲームである、と訴えたい。そのためにこうして言葉にした次第である。すべて表示閉じる
待ちに待った作品がついにリリース!(LIS Double Exposureがかなり残念だったので、ずっと楽しみにしていました) 現在のプレイ時間は97分なので、今後このレビューを更新していきたいと思います。 現時点では、かなりの良作!素晴らしいです。 「27年前」のパートは、まさに Stranger Things のような雰囲気が最高。BGMも含めて、世界観に引き込まれます。 Life is Strange 2 を超えるのは難しいかもしれませんが、十分に期待できる作品です。 とにかくこのジャンルが好きな人には全力でおすすめ! ------- 5.6時間プレイ -------- 数時間プレイして思ったのは、LISと少し違いますね。 選択する内容はストーリーに影響を与えないようです。 あと、ほぼ6時間プレイしていますが、まだ事件などがなく、大きな展開がないです。少し”長い”と感じる場面もあります。 ”おすすめします”に変わりありません!続きが気になります。すべて表示閉じる
出典:Steamユーザーの原文レビュー。参考になった票数は保存済みの記録で、リアルタイム情報ではありません。最終収集日:2026/08/15。
ほかのゲームをお探しですか?上の検索から価格比較とレビューへ直接進めます。