

Slay the Princess — The Pristine Cut
価格履歴
直近 36 か月 · 毎日更新価格は Steam 公式と 39 社の正規ストアを対象とし、正規の提示価格のみを集計しています。グラフは直近 36 か月について、週ごとの市場下限価格と Steam 公式価格を表示します。
価格履歴は米ドルで記録しています。表示金額は 2026-10-12 時点の欧州中央銀行レートで JPY に換算した参考値です。実際のお支払い額はストアのページをご確認ください。


01Slay the Princess — The Pristine Cutについて
『Slay the Princess — The Pristine Cut』は、選択によって進むサイコホラー・ビジュアルノベル/恋愛シミュレーションで、劇的な分岐、軽いRPG要素、手描きのアートを特徴とします。森の小道を進み、小屋の地下室で待つ王女と向き合い、あなたの発言と信念が自分自身と物語の展開を決めます。 Steam PCのプレイヤーレビューは32,389件中96%が肯定的です。 インターフェース言語には簡体字中国語、繁体字中国語、英語、フランス語、イタリア語、ドイツ語、スペイン語、日本語、韓国語、ポーランド語、ポルトガル語(ブラジル)、ロシア語、スペイン語(ラテンアメリカ)が含まれます。 2023年10月23日にリリースされました。
制作スタッフ
36か月間の記録最安値
≈ ¥1,4262026-06-25 · Steamベースゲーム · 上のチャートと同じ記録。USD履歴であり、地域別Steam最安値ではありません。言語サポート
| 言語 | インターフェース | 字幕 | オーディオ |
|---|---|---|---|
| 簡体字中国語 | はい | はい | — |
| 繁体字中国語 | はい | はい | — |
| 英語 | はい | はい | はい |
10件の言語をさらに表示
| 言語 | インターフェース | 字幕 | オーディオ |
|---|---|---|---|
| フランス語 | はい | はい | — |
| イタリア語 | はい | はい | — |
| ドイツ語 | はい | はい | — |
| スペイン語 | はい | はい | — |
| 日本語 | はい | はい | — |
| 韓国語 | はい | はい | — |
| ポーランド語 | はい | はい | — |
| ポルトガル語(ブラジル) | はい | はい | — |
| ロシア語 | はい | はい | — |
| スペイン語(ラテンアメリカ) | はい | はい | — |
Steam PC版データ · 2026-10-13
02購入前に
言語と音声
英語はフルボイスです。対応言語リストには字幕が含まれます。
プレイモードとコントローラー
Steam PC版はシングルプレイ、Steam Cloud、フルコントローラー対応をサポートします。
リリース状況
Steam PC版はすでにリリース済みです。日付は{releaseDate}で表示されます。
03よくある質問
王女は宇宙的恐怖ですか?
説明では、彼女は普通の人間の王女であり、宇宙的恐怖ではないとされています。あなたの任務は彼女を殺すことです。
王女と恋愛できますか?
ゲームは彼女を恋愛対象にしようとしないよう明確に警告し、良い結末にならないと述べています。
死んだらどうなりますか?
死ぬことがあり、何度も死ぬことがあります。ゲームは任務に集中するよう促します。
人気のSteamレビュー
母語選択 · 10件のレビューこの言語で選ばれた参考レビューには、推奨と批判の両方が含まれます。この選択は全体の肯定的評価を表すものではなく、意見はレビューされたバージョンに基づきます。
プリンセス殺しアドベンチャー。制作はウェブ漫画家の夫婦ふたりのスタジオ Black Tabby Games。 森の中で目覚めた〈あなた〉は〈ナレーター〉の声に促されるがままに、ある小屋の地下に閉じ込められているプリンセスを討伐しにでかける。〈ナレーター〉によれば、そのプリンセスは放っておくと世界を滅ぼしてしまうらしいのだが……というお話。ネタバレはしにくいのでなるべく情報をいれずに始めるが吉。 造りは小細工なしの選択式アドベンチャー。 〈あなた〉は常に選択を迫られる。 〈あなた〉はプリンセスを本当に殺すべきなのか? それとも解き放つべきなのか? 殺すとしてどうやって? いっしょに逃げるとしてどうやって? そもそも〈あなた〉は誰で、プリンセスとは”何”なのか? 〈ナレーター〉の言っていることは本当に正しいのか? 〈ナレーター〉以外に頭の中で響いてくる複数の〈声〉は何? 誰を信頼して誰を裏切るべきなのか? 唐突に理不尽な殺人を強いてくるこの世界はいったいどうなっているのか? そうして、都度都度の会話と行動によって物語は分岐していく。 この分岐が本当に細かい。大まかなルートだけでも結構な数があるのだけれど、そのルート内でもさらに分岐していく。用意されている実績の数は90以上にのぼるが、ストーリーラインもだいたいそれくらいある……というのは言い過ぎかもしれないが、とにかくひととおり終えてエンディングにたどり着いた程度では絶対にすべてのルートを回収しきれない。 一シーンごとにばんばん画が切り替わるアートワークの豪勢さも、分岐の印象を強めてくれる。 (まだ二週目の途中なので断言できないが、エンディングはあまり分岐のバリエーションがなく、モジュール式に展開される中間のお話が豊富、といった類いのADVではないだろうか) 印象としてはアクと自己主張の強い〈ナレーター〉の存在といい、世界が単一のレイヤーにないところといい、The Stanley Parable に近いかもしれない。 ルートの数だけプリンセスはさまざまな表情を見せてくれる。 どんな表情かは実地にごらんになっていただきたいのだが、ひとつ言えるとしたら、本作は冒頭で宣言されているとおり「ラブストーリー」であるということだ。開始して三十分くらいはその言葉を信じることができないかもしれない。拓いたルートによっては一時間から三時間くらいはなお信じられないかもしれない。 だが、少なくともエンディングまでいったならば、ほぼ確実に信じられるはずだ。 たしかにこれは「ラブストーリー」なのだと。 そのエンディングなのだけれど、あまり納得できる類いのものではないかもしれない。こうしたコンセプチュアルな世界観の物語にはありがちというか……まあ、地に足のついた解決のようなものはない。設定的にも、物語的にも。 本作は、むしろ、豪快なイマジネーションのスイングを愉しむタイプの作品であって、大事なのはプリンセスとどのように交流と駆け引きを重ねていくか。つまりは、プレイングの過程だ。愛だって、そういうものでしょう? 【2024年10月25日追記】祝!日本語化! ちなみに日本語版はまだない。 この規模の作品としてはレビューが伸びまくっているし、本年度の話題作のひとつではあるのでいずれはどうにかしてもらいたい。テキスト量の多さもさることながら、局所的に会話が難解になるパートもあるし……ただそこは文章がわかっても難解さはそのままな気がするけど……ともかくとして、早急に訳されて欲しい良作だ。 [追記] ストアページの紹介欄もあるように、以下のグーグルフォームから日本語化希望を出せます。ドシドシ送りましょう。 https://forms.gle/QJuWZe3HkPQVuZh39すべて表示閉じる
ストーリーがしっかり作られているゲームが好きで、圧倒的好評のこちらのゲームを購入しました。 それっぽい哲学的な話が広げられるだけ広げられ、伏線などの回収もなく収集がつかなくなったがために、プレーヤーに解釈を丸投げしている印象で、自分には合わず残念です。 個人的にはグロテスクな演出も好みではなかったです。 評価は高いゲームですが、かなり好みが別れるんじゃないでしょうか。すべて表示閉じる
選択式のノベルゲーム 公式で日本語対応したのでプレイ ネタバレ注意 理屈も動機も不明のまま囚われの姫を殺害しに行けと言われるので どう行動するかを選択していく 基本的に姫に合うまでは殆ど確定している事と 選択肢は行動を決定するだけで展開を決定しない 殺すと決定してもすんなりその通りになるとは限らない ループ物でもあり 選択を繰り返して異なる結末を模索する 一回のループはそこまで長くないが選択による横の広がりが多い 一度見たルートでも異なる選択をする事によって多様な展開が用意されている 囚われの姫を殺す というキャッチフレーズから精神的葛藤を主題としているのかと思いきや ストアページの動画やSSを見れば分かる通り姫は真っ当な存在ではない よってかなりあっさりゲーム的進行で物事を考えられるようになる 即ち「前回は生かしたから今回は殺すか」くらいのノリで プレイヤーの意志とは無関係にCGを回収するために選択をするようになってしまう なので私が思っていたプレイ感とはだいぶ異なった 最終的なシナリオの全貌に関しては ビジュアルデザインの印象も相まってちょっとエヴァっぽいと思ってしまった 抽象的で難解な言い回しが多用されるため分かり易くはない 姫が世界を滅ぼす理由や どうして主人公が殺さなければならないか も説明されても「そうなんだ」くらいで特に何も感じない 個人的には姫を生かす殺すのその後を深く描いてほしかったので物足りない 総評して 同じシチュエーションを繰り返しているのに展開の多様さがあるのは面白い 選択肢にはプレイヤーが疑問に思っている事を代弁してくれるものが用意されているので その答えを提供してくれなくても無視している訳ではないのが分かるのは丁寧 単純なエンタメを求めている場合はあまり適さない リプレイで色んな展開を見たいならお勧めしますすべて表示閉じる
私が期待していたゲーム ・普通のお姫様を殺さなければならない ・「なぜこんな普通のお姫様を殺さなければならないのか」と葛藤し謎を追うホラーゲーム ・物理的な恐怖ではなく、精神的な恐怖 実際のゲーム ※ストーリーのネタバレではないけど一応伏せ字 ・開始20分くらいでバケモンみたいになる姫 そらこんなバケモンなるんやったら倒さなあかんやろ ・見た目や殺傷能力で脅かしてくる系のバケモン姫 そういうのは逆に怖くないのでがっかり ・アホみたいに強いし倒そうとしてもカウンターパンチで逆にやられる、どうやったら倒せんねんとなる いや俺がもとめとる葛藤はそういうんとちゃうすべて表示閉じる
プレイレビューではありません。すみません。 機械翻訳ですが日本語化しました。 公式日本語化まで待てないという方は自己責任でどうぞ。 (公式で正しい日本語訳にしてもらう為にも、ストアページのローカライズアンケートに必ず答えましょう) 日本語化↓↓ https://x.com/CastleOrange1/status/1718808417975029955?s=20 ※みんなの自動翻訳で翻訳しています。 ※ネタバレしたくないので中身の検分はほとんどしていません。 チャプター1を遊んだ感じは、ギリで意味が分かるレベルでした。 ※事前にPowerShell(microsoft)のインストールが必要です。すべて表示閉じる
『うおおお!物語は伝わらなくても演出の力でゴリ押すぜ!!!』という方向に行ってるゲームと感じたので、オススメは出来ません。 その演出は好きだったんですが『なんかよくわからないけどすごかったねえ』という感想に丸め込まれたのは、狐につままれたような気分です。 ただ、なんかよくわからんけどはえーすごい!という感想も得ようと思ってそうそう得られるものではないので、そういう感情の動きが欲しい時には良いと思います。すべて表示閉じる
「地下室に囚われたお姫様を倒せ」という使命を与えられた主人公が”数多くの選択肢”と横槍や茶々を入れてくる頼もしくも頼りない”性格達”をお供に、常に状況を伝えるナレーションに導かれてお姫様を倒したり倒さなかったりしながら先へ先へと進み続け、そして・・・という哲学風、詩的、直接的な愛と恐怖、宇宙規模の壮大な物語の手描きモノクロ絵・選択肢有り・マルチエンディング・フルボイス(英語のみ)の2Dホラービジュアルノベルアドベンチャーゲームです。 面白かったです。手書きのモノクロ絵の枚数が多くて迫力があって凄かったです!物語が薄いのが少し残念でしたが、ボイス(英語のみ)が気合が入っていてとても良かったです!選択肢による分岐が多くて驚きました!お姫様が可愛くも怖くて雰囲気がとても良かったです! 物語り度外視の手描き短編恐怖物語がお好きなお方や、2Dビジュアルノベルアドベンチャーゲームがお好きなお方や、131個もある実績解除に挑戦をしたいお方にお勧めです。 --- !注意! --- このゲームには流血を伴う暴力表現や直接的なグロテスク表現が多数含まれています。 それらの表現が苦手なお方は、このゲームをプレイしないことをお勧めします。 --- !注意! --- プレイ時間は全実績解除、全ギャラリーの絵を集めた状態で約25時間程でした。 ただ私は文章を読む速度が遅くて、描き込まれた手書きの絵を隅から隅まで眺めていたのでこのぐらいかかっていますが、普通にプレイした場合は恐らく20時間程で全実績を解除できると思います。 物語は、 ・お姫様が世界を滅ぼす、だから倒せ、と言われた主人公が、 ・何言ってんの?と疑問に思いつつもお姫様の元に向かい、 ・地下室に囚われたお姫様と話したり話さなかったりして、 ・その結果、お姫様を倒したり倒さなかったりして、 そして・・・、というものとなっています。 「このゲームの良かったところ」 ・手書きのモノクロ絵が枚数が多くて迫力がある。 手書きのモノクロ絵は迫力があり恐怖物語とバッチリあっていてとても良かったです。 お姫様も可愛いところは可愛く、不気味なところは不気味で、恐怖の場面は思いっきり恐怖で、迫力の場面は迫力があり、場面場面に合わせた七変化を楽しませて貰いました。 最終的に用意されている絵を全て見たくなり、気合入れてギャラリーの絵を全て埋めました。楽しかったです。 ・ボイス(英語のみ)が気合入っている。 結構文章量は多いと思いますが、全てにボイスが付いていて驚きました。 各キャラクターとボイスがピタリと合っていてとても良かったです。 ・実績が多い。 131個もの実績が用意されています。 全ての実績を解除するのは少し骨が折れましたが、数多くの選択肢を制しながら実績を解除していくのは楽しかったです。 ・日本語訳は完璧。 日本語翻訳は完璧です。 最初から最後まで”うッ”と止まることなく、何の違和感もなく100%全力でゲームを楽しむことができました。 日本語翻訳に関わった全てのお方に感謝します。 ありがとうございました! ・ゲーム機能が充実している。 Xboxのコントローラーで快適にプレイできました。 既読文章をスキップできる機能は周回プレイに役に立ちました。 セーブが144個もできるので実績解除やギャラリーの絵を集めるのに助かりました。 「このゲームの少し残念だったところ」 ・物語が薄い。 物語が薄いです。 物語の内容がほぼありません。 このゲームの主となる物語は哲学風で詩的で愛と恐怖の壮大な宇宙的物語なのですが、それはおいておいて、このゲームは「お姫様と主人公に関わる短編ホラー物語が多数詰め込まれた作品」と言っても過言ではないと思います。 私はこのゲームを始める前までは、お姫様と勇者による「狐と狸の化かし合い」の物語だと思っていたので、ゲームを始めて数分で「あれ?思っていたのと違う」と少しがっかりしました。 そして物語が進むにつれ「ほぼ内容が無い壮大な哲学風、詩的、直接的な愛と恐怖と宇宙の物語」だということが分かってきて、更に少しがっかりしました。 もう少し物語に内容が欲しかったです。 ただ、物語の趣旨を理解してからは実績集めとギャラリーの絵集め、選択肢によるお姫様と物語の変化を楽しむことに集中できたので、その点はとても良かったです。 ・選択肢による分岐のヒントがない。 選択肢による分岐のヒントが欲しかったです。 今時、方眼用紙に地図を描くような作業をするのは少し辛いです。 特に「真エンディング」に辿り着くためのヒントらしいヒントがほぼ無いのは辛すぎました。 私は主に実績解除のために何十周もプレイしていて偶然辿り着きましたが、こんなのわからないですよ。 これは、ホントにゲーム内で何らかの形で「真エンディング」に辿り着けるように誘導して欲しかったです。辛かったです。 色々と書きましたが、気合の入ったボイス(英語のみ)に、選択肢と性格達をお供にして前進し続ける主人公に、変化し続けるお姫様の愛と恐怖と宇宙規模の哲学風詩的物語を多数の手書きモノクロ絵で楽しめる、2Dビジュアルノベルアドベンチャーゲームです。 短編恐怖物語がお好きなお方や、2Dビジュアルノベルアドベンチャーゲームがお好きなお方や、131個もある実績解除に挑戦をしたいお方にお勧めです。すべて表示閉じる
ゲーム性もストーリー性も薄い。あくまで"独特な表現"を鑑賞したい人向けのもの。 端的に言うとこのゲームは「会話選択肢に応じて姿形を変えていく姫を眺めるゲーム」である。 「姫を倒せ!」とあるが、別に倒すルートでも倒さないルートでも単なる独立したルートの1つに過ぎず、「あのルートではここでこうしたからマズかったな。じゃあそこでああしたらうまくいくんじゃ…?」みたいなゲーム性はない。 さらにストーリー面でも、非現実的で脈絡のない展開が連続するだけで、まともなストーリー性は感じられなかった。 ただしゲーム性・ストーリー性がないことそれ自体はギリギリ許すことはできる。他にもそういうゲームはあるので。 ではどこが悪かったかというと「それが説明文から伝わってこないこと」である。 「姫を倒せ!」「君はプリンセスを倒すためにここにいる。彼女の嘘を信じてはならない。」という説明文、あまりにも「ゲーム性がありそう」すぎるのである。 ところが蓋を開けてみれば上述の「選択して眺めるだけのゲーム」であり、期待していた分とんだ肩透かしな代物だった。 説明文には「フルボイス」「鉛筆画」などよりも先に「どういうゲーム性か」を書くべきだし、申し訳程度に入っている「選択型の心理ホラービジュアルノベル/恋愛ゲーム。ドラマチックな分岐シナリオや軽いRPG要素」という記述もさすがに説明不足すぎる。 表現面が独特でそれを楽しめる人もいること自体には異論はないが、ゲーム性・ストーリー性に期待して買うと肩透かしかもよ?という警鐘は鳴らしておきたい。すべて表示閉じる
公式の日本語訳版でプレイ。 すごいゲームだった……シナリオ重視マンに刺さる刺さる! ゲームコンセプトはストアの説明文が全てなので、説明文やPVを見て少しでも興味が湧いたならやった方が良い。「圧倒的好評」は伊達じゃない。 日本語訳も違和感なく読める。音声を聞いている限り、一部「うん?」と首を傾げるところがあるのはご愛敬。シナリオがとても好みだったので、気力があれば原文でプレイしたい。 タグに「ホラー」とあるが、いわゆるジャンプスケアはほぼない。「ほぼ」と言っているのは、画像の切り替えによる驚きはあっても、爆音による驚きはなかったため。ドキッとするような絵に変わっても、音楽はおとなしいままなので、ホラー要素はあるものの、絶叫したり夜眠れなくなったりするような演出ではない(※個人の感想です) 内容についてはネタバレになるため詳細には書かないが、これだけは言っておきたい。 よくよく読んでいくと、かなり哲学的なことを言っている。それも、西洋哲学ではなく、東洋哲学より。日本人はむしろ取っつきやすいかもしれない。すべて表示閉じる
明瞭、具体的なストーリーを求める人にはおすすめしない いくつかED到達したのでレビュー。作り込みが細かい所は良いのですが、ストーリー部分が個人的な好みには合いませんでした。ネタバレ部分は伏字。 ゲーム概要 フルボイス(英語)のADVゲーム。自然な日本語字幕があるので英語は分からなくてもOK。 選択肢を選びながらストーリーを進めてマルチエンディングの中から一つを目指す。 プレイ時間 初見で一つのED到達するのに3時間程度。早ければ2時間切れるかも。 良い点 一枚絵が豊富で、選択肢を選ぶたびに異なるイラストになるのでプレイしていて飽きない作りだと思った。部分的にアニメーションも使用しているところも豪華。プレーヤーの行動によってカーソルアイコンのデザインが変わったり、カーソルアイコンの位置に背景、人物が連動して動く仕様に作り込みの細かさを感じる。このあたりが作品全体の世界観の作り込みの深さにつながっていて、高評価の理由なのだろうなと感じた。英語ではあるが、いろんなキャラの芝居を聞くのも個人的には面白かった。 問題点 問題なのがストーリーの核心部分。「プリンセスとは何者か」「なぜプリンセスを倒すのか」「プリンセスを倒そうとする主人公(プレーヤー)とは何者か」など、タイトルから連想されるこれらの疑問の答えがかなり抽象的。 それらの謎を考えているうちに、最終的には「死とは何か」という哲学的な問いを考えさせられることになる。プリンセスや主人公に対する具体的な背景や、作中の疑問に対する明瞭、論理的な答えを求めていた自分にとってはここは致命的にマイナス。何か一つの答えがあるというより、作中の問いに対してプレイヤーが各々に解釈することを要求されるゲームであり、おそらく作品の世界観や設定などの考察が好きな人であればハマるのかも。 あとSlay the princessというタイトルではあるが、変化という概念がプリンセスの姿をしている明確な理由が無いのも不満。二項対立の構図であれば、勇者と魔王、ヒーローとヴィランなどでも良いわけで、プリンセスの姿をしている必然性が無い。 また、場合によっては10個以上の選択肢から発言・行動を選ぶこともあるが、それらの各選択肢をいちいちスクロールで確認しながら選ばないといけない仕様も不便。周回を前提としたゲームであれば、一度選択したものは表示を変えるなどが標準仕様であっても良いと思った。 最初は割と興味関心を持ってプレイできましたが、2,3エンディングを終わらせた時点で、ふわっとした答えしか得られず、この先も同じなんだろうなと感じたので、残りのシナリオやCGを回収するほどまでのプレイには至りませんでした。作り込みの細かさは評価できますが、ストーリー部分が自分の好みが合わずあまり楽しめなかったので、おすすめしないとさせて頂きます。すべて表示閉じる
出典:Steamユーザーの元レビュー。参考になった票はアーカイブされたスナップショットであり、ライブデータではありません。最終収集:2026/08/15。